クラス Process_TableDiff
java.lang.Object
org.opengion.fukurou.process.AbstractProcess
org.opengion.fukurou.process.Process_TableDiff
- すべての実装されたインタフェース:
FirstProcess
,HybsProcess
Process_TableDiffは、ファイルから読み取った内容を、LineModel に設定後、
下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
DBTableModel 形式のファイルを読み取って、各行を LineModel にセットして、
下流(プロセスチェインのデータは上流から下流に渡されます。)に渡します。
引数文字列中にスペースを含む場合は、ダブルコーテーション("") で括って下さい。
引数文字列の 『=』 の前後には、スペースは挟めません。必ず、-key=value の様に
繋げてください。
- 変更履歴:
- 4.2.3.0 (2008/05/26) 新規作成
- 形式サンプル:
- Process_TableDiff -infile1=INFILE -infile2=INFILE2 -action=DIFF1 -encode=UTF-8 -columns=AA,BB,CC -infile1=入力ファイル名1 :入力ファイル名1 -infile2=入力ファイル名2 :入力ファイル名2 -action=比較結果の方法 :ONLY,DIFF,INTERSEC [-sep1=セパレータ文字 ] :区切り文字1(初期値:タブ) [-sep2=セパレータ文字 ] :区切り文字2(初期値:タブ) [-encode1=文字エンコード ] :入力ファイルのエンコードタイプ1 [-encode2=文字エンコード ] :入力ファイルのエンコードタイプ2 [-columns=読み取りカラム名 ] :入力カラム名(CSV形式) [-keyClms=比較するカラム名 ] :比較する列の基準カラム名(CSV形式) [-diffClms=比較するカラム名] :比較するカラム名(CSV形式) [-display=[false/true] ] :結果を標準出力に表示する(true)かしない(false)か(初期値:false[表示しない]) [-debug=[false/true] ] :デバッグ情報を標準出力に表示する(true)かしない(false)か(初期値:false[表示しない])
- 導入されたバージョン:
- JDK5.0,
-
フィールドの概要
クラスから継承されたフィールド org.opengion.fukurou.process.AbstractProcess
BUFFER_LARGE, BUFFER_MIDDLE, CHAIN_FILE_USAGE, CR, DB_BATCH_SIZE, DB_PARAM_USAGE, PROCESS_PARAM_USAGE, TAB
-
コンストラクタの概要
コンストラクタ -
メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明void
end
(boolean isOK) プロセスの終了を行います。void
init
(ParamProcess paramProcess) プロセスの初期化を行います。static void
このクラスは、main メソッドから実行できません。makeLineModel
(int rowNo) 最初に、行データである LineModel を作成します FirstProcess は、次々と処理をチェインしていく最初の行データを 作成して、後続の ChainProcess クラスに処理データを渡します。boolean
next()
このデータの処理において、次の処理が出来るかどうかを問い合わせます。report()
プロセスの処理結果のレポート表現を返します。usage()
このクラスの使用方法を返します。クラスから継承されたメソッド org.opengion.fukurou.process.AbstractProcess
getArgument, logging, println, putArgument, putArgument, setLoggerProcess, throwException, throwException, toString
クラスから継承されたメソッド java.lang.Object
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait
インタフェースから継承されたメソッド org.opengion.fukurou.process.HybsProcess
logging, println, putArgument, putArgument, setLoggerProcess
-
コンストラクタの詳細
-
Process_TableDiff
public Process_TableDiff()デフォルトコンストラクター。 このクラスは、動的作成されます。デフォルトコンストラクターで、 super クラスに対して、必要な初期化を行っておきます。
-
-
メソッドの詳細
-
init
プロセスの初期化を行います。初めに一度だけ、呼び出されます。 初期処理(ファイルオープン、DBオープン等)に使用します。- 定義:
init
インタフェース内HybsProcess
- パラメータ:
paramProcess
- データベースの接続先情報などを持っているオブジェクト- 変更履歴:
- 6.3.1.0 (2015/06/28) nioを使用すると UTF-8とShuft-JISで、エラーになる。, 8.5.3.2 (2023/10/13) JDK21対応。警告: [this-escape] サブクラスが初期化される前の'this'エスケープの可能性があります
-
end
プロセスの終了を行います。最後に一度だけ、呼び出されます。 終了処理(ファイルクローズ、DBクローズ等)に使用します。- 定義:
end
インタフェース内HybsProcess
- パラメータ:
isOK
- トータルで、OKだったかどうか[true:成功/false:失敗]
-
next
このデータの処理において、次の処理が出来るかどうかを問い合わせます。 この呼び出し1回毎に、次のデータを取得する準備を行います。- 定義:
next
インタフェース内FirstProcess
- 戻り値:
- 処理できる:true / 処理できない:false
- 変更履歴:
- 6.3.1.0 (2015/06/28) nioを使用すると UTF-8とShuft-JISで、エラーになる。, 6.5.0.1 (2016/10/21) CharacterCodingException は、OgCharacterException に変換する。
-
makeLineModel
最初に、行データである LineModel を作成します FirstProcess は、次々と処理をチェインしていく最初の行データを 作成して、後続の ChainProcess クラスに処理データを渡します。 ファイルより読み込んだ1行のデータを テーブルモデルに セットするように分割します なお、読込みは、NAME項目分を読み込みます。データ件数が少ない場合は、 "" をセットしておきます。- 定義:
makeLineModel
インタフェース内FirstProcess
- パラメータ:
rowNo
- 処理中の行番号- 戻り値:
- 処理変換後のLineModel
-
report
プロセスの処理結果のレポート表現を返します。 処理プログラム名、入力件数、出力件数などの情報です。 この文字列をそのまま、標準出力に出すことで、結果レポートと出来るような 形式で出してください。- 定義:
report
インタフェース内HybsProcess
- 戻り値:
- 処理結果のレポート
-
usage
このクラスの使用方法を返します。- 定義:
usage
インタフェース内HybsProcess
- 戻り値:
- このクラスの使用方法
- このメソッドは、nullを返しません
-
main
このクラスは、main メソッドから実行できません。- パラメータ:
args
- コマンド引数配列
-