クラス Process_DBReader
java.lang.Object
org.opengion.fukurou.process.AbstractProcess
org.opengion.fukurou.process.Process_DBReader
- すべての実装されたインタフェース:
FirstProcess
,HybsProcess
Process_DBReaderは、データベースから読み取った内容を、LineModel に設定後、
下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
データベースから読み取った内容より、LineModelを作成し、下流(プロセス
チェインは、チェインしているため、データは上流から下流へと渡されます。)
に渡します。ここで指定できるのは、検索系SQL のみです。
データベース接続先等は、ParamProcess のサブクラス(Process_DBParam)に
設定された接続(Connection)を使用します。
引数文字列中にスペースを含む場合は、ダブルコーテーション("") で括って下さい。
引数文字列の 『=』 の前後には、スペースは挟めません。必ず、-key=value の様に
繋げてください。
SQL文には、{@DATE.YMDH}等のシステム変数が使用できます。
- 形式サンプル:
- Process_DBReader -dbid=DBGE -sql="select * from GEA08" [ -dbid=DB接続ID ] :-dbid=DBGE (例: Process_DBParam の -configFile で指定する DBConfig.xml ファイルで規定) [ -sql=検索SQL文 ] :-sql="select * from GEA08" [ -sqlFile=検索SQLファイル ] :-sqlFile=select.sql -sql= を指定しない場合は、ファイルで必ず指定してください。 [ -sql_XXXX=固定値 ] :-sql_SYSTEM_ID=GE SQL文中の{@XXXX}文字列を指定の固定値で置き換えます。 WHERE SYSTEM_ID='{@SYSTEM_ID}' ⇒ WHERE SYSTEM_ID='GE' [ -asClms=置換カラム名 ] :-asClms="FGJ:CDJ SEQ123:UNIQ" 元カラム名:新カラム名 のスペース区切り [ -fetchSize=1000 ] :フェッチする行数(初期値:1000) [ -display=[false/true]] :結果を標準出力に表示する(true)かしない(false)か(初期値:false[表示しない]) [ -debug=[false/true] ] :デバッグ情報を標準出力に表示する(true)かしない(false)か(初期値:false[表示しない])
- 導入されたバージョン:
- JDK5.0,
-
フィールドの概要
クラスから継承されたフィールド org.opengion.fukurou.process.AbstractProcess
BUFFER_LARGE, BUFFER_MIDDLE, CHAIN_FILE_USAGE, CR, DB_BATCH_SIZE, DB_PARAM_USAGE, PROCESS_PARAM_USAGE, TAB
-
コンストラクタの概要
コンストラクタ -
メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明void
end
(boolean isOK) プロセスの終了を行います。void
init
(ParamProcess paramProcess) プロセスの初期化を行います。static void
このクラスは、main メソッドから実行できません。makeLineModel
(int rowNo) 最初に、行データである LineModel を作成します FirstProcess は、次々と処理をチェインしていく最初の行データを 作成して、後続の ChainProcess クラスに処理データを渡します。boolean
next()
このデータの処理において、次の処理が出来るかどうかを問い合わせます。report()
プロセスの処理結果のレポート表現を返します。usage()
このクラスの使用方法を返します。クラスから継承されたメソッド org.opengion.fukurou.process.AbstractProcess
getArgument, logging, println, putArgument, putArgument, setLoggerProcess, throwException, throwException, toString
クラスから継承されたメソッド java.lang.Object
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait
インタフェースから継承されたメソッド org.opengion.fukurou.process.HybsProcess
logging, println, putArgument, putArgument, setLoggerProcess
-
コンストラクタの詳細
-
Process_DBReader
public Process_DBReader()デフォルトコンストラクター。 このクラスは、動的作成されます。デフォルトコンストラクターで、 super クラスに対して、必要な初期化を行っておきます。
-
-
メソッドの詳細
-
init
プロセスの初期化を行います。初めに一度だけ、呼び出されます。 初期処理(ファイルオープン、DBオープン等)に使用します。- 定義:
init
インタフェース内HybsProcess
- パラメータ:
paramProcess
- データベースの接続先情報などを持っているオブジェクト- 変更履歴:
- 5.7.2.2 (2014/01/24) SQL実行エラーを少し詳細に出力します。, 5.7.2.3 (2014/01/31) asClms 追加, 6.9.4.1 (2018/04/09) fetchSize 指定を行います。
-
end
プロセスの終了を行います。最後に一度だけ、呼び出されます。 終了処理(ファイルクローズ、DBクローズ等)に使用します。- 定義:
end
インタフェース内HybsProcess
- パラメータ:
isOK
- トータルで、OKだったかどうか[true:成功/false:失敗]- 変更履歴:
- 4.0.0.0 (2007/11/27) commit,rollback,remove 処理を追加
-
next
このデータの処理において、次の処理が出来るかどうかを問い合わせます。 この呼び出し1回毎に、次のデータを取得する準備を行います。- 定義:
next
インタフェース内FirstProcess
- 戻り値:
- 処理できる:true / 処理できない:false
- 変更履歴:
- 5.7.2.2 (2014/01/24) SQL実行エラーを少し詳細に出力します。
-
makeLineModel
最初に、行データである LineModel を作成します FirstProcess は、次々と処理をチェインしていく最初の行データを 作成して、後続の ChainProcess クラスに処理データを渡します。- 定義:
makeLineModel
インタフェース内FirstProcess
- パラメータ:
rowNo
- 処理中の行番号- 戻り値:
- 処理変換後のLineModel
- 変更履歴:
- 5.7.2.2 (2014/01/24) SQL実行エラーを少し詳細に出力します。
-
report
プロセスの処理結果のレポート表現を返します。 処理プログラム名、入力件数、出力件数などの情報です。 この文字列をそのまま、標準出力に出すことで、結果レポートと出来るような 形式で出してください。- 定義:
report
インタフェース内HybsProcess
- 戻り値:
- 処理結果のレポート
- このメソッドは、nullを返しません
-
usage
このクラスの使用方法を返します。- 定義:
usage
インタフェース内HybsProcess
- 戻り値:
- このクラスの使用方法
- このメソッドは、nullを返しません
-
main
このクラスは、main メソッドから実行できません。- パラメータ:
args
- コマンド引数配列
-