クラス ViewIGanttTag

すべての実装されたインタフェース:
BodyTag, IterationTag, JspTag, Tag, TryCatchFinally, Serializable

public class ViewIGanttTag extends CommonTagSupport
ガントチャートを表示するに当たり、ガント全体(ページ全体一つ設定)の指定を行います。 iGantt タグは、ガントチャート全体に一つ指定する事で、最大行数、固定カラム数、 番号列の出力有無を指定するのに使用されます。 通常は、単独で使用するのではなく、iGanttBar タグと組み合わせて使用します。 通常の view タグの後に記述します。 ガントには、通常のガントと積上ガント、内部積上ガントがあります。 通常ガントは、通常の view をガント化します。 積上ガントは、ViewにHTMLstackedGanttTableを指定する必要があります。 この方式の利点は、積上と通常のガントバーを混在できることです。例えば、物件予定をガントバーで、表示し、 個人の予定工数を積上るなどの表示が可能です。ただし、件数が多いと、処理に時間がかかります。 内部積上ガントは、エンジン内部で積上計算しますので、処理は早いのですが、ガントバーとの 混在ができません。これらは、うまく使い分けを行う必要があります。
関連項目:
変更履歴:
5.6.3.2 (2013/04/12) 新規作成
機能分類
画面部品
形式サンプル:
●形式:<og:iGantt ... /> ●body:なし ●前提:headタグで、adjustEvent="Gantt" を指定してください。 ●Tag定義: <og:iGantt margeRows 【TAG】前後の行データが一致している場合、マージするかどうか[true/false]指定します(初期値:false) fixedCols 【TAG】左の固定列の列数(テーブル2分割機能)を指定します viewNumberType 【TAG】viewタグの出力に番号列が出力されているかかどうか(出力されていない場合:deleteを指定) verticalShift 【TAG】ガントの上下ずらし表示を行うかどうか[true/false]指定します(初期値=true:行う) paddingLeft 【TAG】ガントバーの間の左区切りスペースを指定します(初期値=null) paddingRigth 【TAG】ガントバーの間の右区切りスペースを指定します(初期値=null) useBgColor 【TAG】一覧の背景色の縞々模様を再作成するか[true/false]指定します(margeRows='true'の場合は使用する) viewGantt 【TAG】積上ガント:ガント部分の表示を行うかどうか[true/false]指定します(初期値=true:表示する) stackHoliday 【TAG】積上ガント:休日に積上げるかどうか[true/false]指定します(zoom=DAYの場合のみ有効。初期値=true:積上げる) viewMode 【TAG】積上ガント:1:行の最大値を基準に積上げ高さの計算を行う/0:能力設定値を基準に積上げ高さの計算を行う。 stdUpper 【TAG】積上ガント:正常範囲の上限となる工数です。これを超えると積上げの色が変化します(初期値:1) stdCost 【TAG】積上ガント:この工数が行の2/3の高さとなります(初期値:1) stdLower 【TAG】積上ガント:正常範囲の下限となる工数です。これを下回ると積上げの色が変化します(初期値:0) debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) /> ●使用例 (通常ガント) <og:view viewFormType = "HTMLCustomTable" command = "{@command}" writable = "false" useScrollBar = "false" > <og:thead rowspan="2"> <tr> <td>[NOORDER]</td> <td rowspan="2" class="gantt zoom{@VZOOM}" style="line-height:normal;text-align:left;background-image: url('../image/ganttBG{@VZOOM}.gif');" > <div style="position:relative;left:0px;z-index:101; " height="100%" width="100%" > <og:ganttHeader startDate = "{@startDate}" endDate = "{@endDate}" zoom = "{@VZOOM}" daySpan = "{@daySpan}" /> </div> </td> </tr> </og:thead> <og:tbody rowspan="2"> <tr> <td>[NOORDER]</td> <td rowspan="2" class="gantt zoom{@VZOOM}" style="text-align:left;background-image: url('../image/ganttBG{@VZOOM}.gif');" > <og:iGanttBar type="1" colorNo="[COLOR]" start="[DYORDER]" end="[DYNOKI]" text="[PN]" /> <og:iGanttBar type="0" src="../image/dia_blue.gif" start="[DYORDER]" text="開始" /> <og:iGanttBar type="0" src="../image/dia_red.gif" end="[DYNOKI]" text="終了" /> </td> </tr> </og:tbody> </og:view> <og:iGantt margeRows = "true" fixedCols = "1" /> (積上ガント) 積上ガントを利用する場合は、ViewにHTMLstackedGanttTableを利用する必要があります。 <og:view viewFormType = "HTMLStackedGanttTable" command = "{@command}" writable = "false" useScrollBar = "false" useParam = "true" numberType = "none" > <og:stackParam stackColumns = "NOORDER" /> <og:thead rowspan="2"> <tr> <td>[NOORDER]</td> <td>[PN]</td> <td rowspan="2" class="gantt zoom{@SZOOM}" style="text-align:left;background-image: url('../image/ganttBG{@SZOOM}.gif');" > <div style="position:relative;left:0px;z-index:101; " height="100%" width="100%" > <og:ganttHeader startDate = "{@startDate}" endDate = "{@endDate}" zoom = "{@SZOOM}" calDB = "GE13" arg1 = "A" /> </div> </td> </tr> </og:thead> <og:tbody rowspan="2"> <tr> <td>[NOORDER]</td> <td>[PN]</td> <td rowspan="2" class="gantt zoom{@VZOOM}" style="text-align:left;background-image: url('../image/ganttBG{@VZOOM}.gif');" > <og:iGanttBar type="1" colorNo="[COLOR]" start="[DYORDER]" end="[DYNOKI]" text="[COSTCLM]" cost="[COSTCLM]" capacity="[CAPACITY]" /> <og:iGanttBar type="0" src="../image/dia_blue.gif" start="[DYORDER]" text="開始" /> </td> </tr> </og:tbody> </og:view> <og:iGantt margeRows = "true" fixedCols = "1" verticalShift = "false" viewGantt = "{@viewGantt}" stackHoliday = "{@stackHoliday}" useBgColor = "true" viewMode = "2" />
導入されたバージョン:
JDK6.0,
  • コンストラクタの詳細

    • ViewIGanttTag

      public ViewIGanttTag()
      デフォルトコンストラクター
      変更履歴:
      6.4.2.0 (2016/01/29) PMD refactoring. Each class should declare at least one constructor.
  • メソッドの詳細

    • doEndTag

      public int doEndTag()
      Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doEndTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doEndTag クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      後続処理の指示
      変更履歴:
      6.0.2.5 (2014/10/31) HTML5対応。javaScriptで、BODYがないと入れ子になってしまう。
    • release2

      protected void release2()
      タグリブオブジェクトをリリースします。 キャッシュされて再利用されるので、フィールドの初期設定を行います。
      オーバーライド:
      release2 クラス内 CommonTagSupport
    • setMargeRows

      public void setMargeRows(String margeRows)
      【TAG】前後の行データが一致している場合、マージするかどうか[true/false]指定します(初期値:false)。
      パラメータ:
      margeRows - 複数行のマージ可否 [true:する/false:しない]
      関連項目:
      説明:
      これは、ガントデータが同一グループの場合に、ガントとして一連に表示するようにします。 この段階では、階段並べのままです。 前後に付ける場合(一列表示)は、verticalShift = "true" を指定してください。 (adjustGanttTable.jsの)初期値は、false:行わない です。
    • setFixedCols

      public void setFixedCols(String fixedCols)
      【TAG】左の固定列の列数(テーブル2分割機能)を指定します。
      パラメータ:
      fixedCols - 固定したいカラム数
      説明:
      1段組でも2段組でも、固定したいカラム数を指定します。
    • setViewNumberType

      public void setViewNumberType(String viewNumberType)
      【TAG】viewタグの出力に番号列が出力されているかどうか(出力されていない場合:delete)を指定します。
      パラメータ:
      viewNumberType - viewタグ番号列タイプ
      説明:
      viewタグで、numberType属性で、行番号を表示しない設定を行った場合、ここでも、viewNumberType="delete" を 指定する必要があります。
    • setVerticalShift

      public void setVerticalShift(String verticalShift)
      【TAG】ガントの上下ずらし表示を行うかどうか[true/false]指定します(初期値=true:行う)。
      パラメータ:
      verticalShift - 上下ずらし表示 [true:する/false:しない]
      説明:
      通常のガント表示では、データは階段並べで表示されます。 同一属性のガントを横一列に表示したい場合は、この属性に、"true" を指定します。 (adjustGanttTable.jsの)初期値は、true:行う です。
    • setPaddingLeft

      public void setPaddingLeft(String paddingLeft)
      【TAG】ガントバーの間の左区切りスペースをピクセルで指定します(初期値:null)。
      パラメータ:
      paddingLeft - 左区切りスペース
      関連項目:
      変更履歴:
      5.6.4.2 (2013/05/17) 新規追加
      説明:
      ガント表示で、margeRows="true" (複数行のマージを行う)場合、前後のガントが同一色の 場合、くっついて表示されます。これを、verticalShift="true" (ガントの上下ずらし表示を行う) 場合は、個々のバーが判別可能ですが、そうしたくないケースでは、個々の判別ができません。 そこで、特殊なケースとして、個々の判別が付く様に、ガントバーの長さを調整したいケースが あります。 この属性は、バーの左に指定の空欄を用意します。 初期値は、null(属性を出力しない) です。
    • setPaddingRigth

      public void setPaddingRigth(String paddingRigth)
      【TAG】ガントバーの間の右区切りスペースをピクセルで指定します(初期値:null)。
      パラメータ:
      paddingRigth - 左区切りスペース
      関連項目:
      変更履歴:
      5.6.4.2 (2013/05/17) 新規追加
      説明:
      ガント表示で、margeRows="true" (複数行のマージを行う)場合、前後のガントが同一色の 場合、くっついて表示されます。これを、verticalShift="true" (ガントの上下ずらし表示を行う) 場合は、個々のバーが判別可能ですが、そうしたくないケースでは、個々の判別ができません。 そこで、特殊なケースとして、個々の判別が付く様に、ガントバーの長さを調整したいケースが あります。 この属性は、バーの右に指定の空欄を用意します。 初期値は、null(属性を出力しない) です。
    • setViewGantt

      public void setViewGantt(String viewGantt)
      【TAG】積上ガント:ガント部分の表示を行うかどうか[true/false]指定します(初期値=true:表示する)。
      パラメータ:
      viewGantt - ガント部分の表示可否 [true:する/false:しない]
      説明:
      falseとするとガント部分を表示せず、積上げのみ表示します。 (adjustGanttTable.jsの)初期値は、true:表示する。
    • setStackHoliday

      public void setStackHoliday(String stackHoliday)
      【TAG】積上ガント:休日に積上げるかどうか[true/false]指定します(初期値=true:積上げる)。
      パラメータ:
      stackHoliday - 休日に積上可否 [true:する/false:しない]
      説明:
      休日に積上る場合、平日、休日を合わせた日数で、工数の平準化が行われます。 false:積上ない を指定した場合、平日のみで工数が加算されます。 積上は、日付関係の場合(zoom=DAY)のみ有効で、時間単位の積上機能はありません。 (adjustGanttTable.jsの)初期値は、true:積上げる。
    • setUseBgColor

      public void setUseBgColor(String useBgColor)
      【TAG】一覧の背景色の縞々模様を再作成するか[true/false]指定します(初期値:true)。
      パラメータ:
      useBgColor - 背景色ゼブラ可否 [true:する/false:しない]
      関連項目:
      説明:
      背景色の縞々模様(ゼブラ模様)を作成する場合は、"true" にセットします。 margeRows='true'の場合は使用します。 (adjustGanttTable.jsの)初期値は、true:再作成する。
    • setViewMode

      public void setViewMode(String viewMode)
      【TAG】積上ガント:積上げ高さの計算方法[0:設定値基準/1:最大値基準]指定します(初期値:1:最大値基準)。
      パラメータ:
      viewMode - 積上げ高さの計算方法 [0:設定値基準/1:最大値基準]
      説明:
      積上ガントの大きさを、設定値を基準にするか、最大値を基準にするか指定します。 1:最大値基準は、高さ固定と考えられます。つまり、積上ガントの最大が1.0の場合、 設定値が、0.1 なら、0.1 分の値としてつみあがります。100分率での表示に適しています。 0:設定値基準は、高さ可変です。つまり、積上ガントの設定値の最大が 0.2 の場合、 0.1 なら、半分の所まで積みあがります。値に最大値がなく、各積上結果の相対レベルが 見たい場合に、適しています。 0:能力設定値を基準に積上げ高さの計算を行う。 1:行の最大値を基準に積上げ高さの計算を行う。 (adjustGanttTable.jsの)初期値は、1:最大値基準 です。
    • setStdUpper

      public void setStdUpper(String stdUpper)
      【TAG】積上ガント:正常範囲の上限となる工数を指定します(初期値:1)。
      パラメータ:
      stdUpper - 正常範囲の上限工数
      関連項目:
      説明:
      正常範囲の上限となる工数を超えると積上げの色が変化します。 (adjustGanttTable.jsの)初期値は、1 です。
    • setStdCost

      public void setStdCost(String stdCost)
      【TAG】積上ガント:行の2/3の高さとなる工数を指定します(初期値:1)。
      パラメータ:
      stdCost - 正常範囲の上限
      関連項目:
      説明:
      正常範囲の上限を初期値の "1" に設定し、この値を初期値の "1" を使うと、 "1" の高さは、行の2/3の高さになるように計算されます。つまり、オーバー分は、 全体の 1/3 以下の場合に、ちょうど良い感じになります。 オーバーする量との関係で指定します。 (adjustGanttTable.jsの)初期値は、1 です。
    • setStdLower

      public void setStdLower(String stdLower)
      【TAG】積上ガント:正常範囲の下限となる工数を指定します(初期値:0)。
      パラメータ:
      stdLower - 正常範囲の下限工数
      説明:
      正常範囲の下限となる工数を下回ると積上げの色が変化します。 (adjustGanttTable.jsの)初期値は、0 です。
    • getTagName

      protected String getTagName()
      タグの名称を、返します。 自分自身のクラス名より、自動的に取り出せないため、このメソッドをオーバーライドします。
      オーバーライド:
      getTagName クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      タグの名称
      関連項目:
      このメソッドは、nullを返しません
    • toString

      public String toString()
      このオブジェクトの文字列表現を返します。 基本的にデバッグ目的に使用します。
      オーバーライド:
      toString クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      このクラスの文字列表現
      このメソッドは、nullを返しません