クラス ViewIBarTag

すべての実装されたインタフェース:
BodyTag, IterationTag, JspTag, Tag, TryCatchFinally, Serializable

public class ViewIBarTag extends CommonTagSupport
明細棒グラフ(横棒、縦棒)に使用します。 iBar タグは、TDタグの繰返し部に記述することで、横棒、縦棒グラフを作成します。 使用するには、headタグで、xxxx ="true" を設定する必要があります。 これにより、common/option/adjustBar.js が読み込まれます。 type は、グラフ要素の表示形式を指定します。0~9 が予約語で、0,1,2,6 が現時点で実装済みです。 0:ラベル表示 1:横棒 2:差分枠 6:縦棒
棒グラフ 描画方向
横方向描画 縦方向描画
0ラベル表示(比率、進捗率など)5(保留 未実装)
1横棒 6縦棒
2差分枠 7(保留 未実装)
3(保留 未実装) 8(保留 未実装)
4(保留 未実装) 9(保留 未実装)
value は、位置、長さを設定します。設定方法は、type 毎に異なります。 baseVal は、グラフ要素の描画開始位置を設定します。 type=2:差分枠 は、value > baseVal の場合は、超過を、value < baseValの場合は、不足を表します。
type 別設定方法
type設定値 説明
0 [V1] xx% または 0.xx の比率を設定する。(一つのみ) , 描画位置=baseValの各カラムの合計値 * カラムV1の値
1 [V1],[V2],…,[Vn]棒の長さ=[V1],[V2],…,[Vn]各カラムの合計値
2 [V1],[V2],…,[Vn]描画位置=baseValの各カラムの合計値 , 差分枠の長さ=valueの各カラムの合計値 - baseValの各カラム合計値
6 [V1],[V2],…,[Vn]棒の長さ=[V1],[V2],…,[Vn]各カラムの合計値
color は、棒グラフ要素(type="1"(横棒),"6"(縦棒))の色コードを設定します。 このコードは、予め決められた色画像を呼び出しますので、任意の色が使えるという事ではありません。
色番号 対応表
色番号設定値 棒色  横棒サンプル縦棒サンプル
0blue    
1black    
2brown    
3green    
4lightblue 薄青    
5lightgreen 薄緑    
6orange オレンジ    
7pink ピンク    
8purple    
9red    
10yellow    
11navy 濃紺    
12teal 青緑    
13gray    
14indigo    
15slategray 鉄色    
16chocorlate チョコレート    
17darkgreen 深緑    
18violet すみれ    
19darkslategray深鉄色    
20lime    
21aqua 水色    
22maroon ひわだいろ    
23olive オリーブ    
24silver    
25fuchsia 赤紫    
     
BKblack2    
WTwhite2    
BLblue2    
RDred2    
YLyellow2    
colorNo 色番号は、色コードを直接指定するのではなく、番号で指定する場合に使用します。 棒グラフ要素(type="1"(横棒),"6"(縦棒))の色を設定します。 "1~25 , BK,WT,BL,RD,YL" の色番号で指定します。 色番号は、与えた数字を内部色数で割り算した余を使用しますので、連番の場合でも 繰返し使われます。特殊な色として、BK,WT,BL,RD,YLは、番号ではなく記号で指定できます。 zeroBorder は、"true" で、値がゼロの時にも、最小のバーを表示する。 graphThick は、グラフのバーの幅を指定します。
関連項目:
変更履歴:
5.6.3.2 (2013/04/12) 新規作成
機能分類
画面部品
形式サンプル:
●形式:<og:iBar ... /> ●body:なし ●前提:headタグで、adjustEvent="Bar" を指定してください。 ●Tag定義: <og:iBar type ○【TAG】グラフ要素の表示形式を設定(0:ラベル表示 1:横棒 2:差分枠 6:縦棒)(必須) value ○【TAG】グラフ要素の位置、長さを設定(typeにより設定方法が異なる)(必須) baseVal 【TAG】グラフ要素の描画開始位置を設定(type=0,2の場合必須) color 【TAG】棒グラフ要素(type="1"(横棒),"6"(縦棒))の色コードを設定する。 colorNo 【TAG】"1~25 , BK,WT,BL,RD,YL" の色番号を設定する。 text 【TAG】バー上に表示するテキストを指定します。 href 【TAG】リンク作成時の値を設定します。 target 【TAG】リンク作成時のターゲット名を指定します。 optionAttributes 【TAG】{kay:val,key:val} 形式で、属性を追加します。 zeroBorder 【TAG】最小のバーを表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) graphThick 【TAG】グラフのバーの幅を指定します。 paddingLeft 【TAG】ガントバーの間の左区切りスペースを指定します(初期値=null) paddingRigth 【TAG】ガントバーの間の右区切りスペースを指定します(初期値=null) debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) /> ●使用例 <og:view command="{@command}" /> <og:tbody rowspan="1" > <tr> <og:td> <og:iBar type = "X" value = "[V1],[V2],…,[Vn]" baseVal = "[BV1],[BV2],…,[BVn]" color = "C1,C2,…,Cn" /> </td> </tr> </og:tbody> </og:view>
導入されたバージョン:
JDK1.7,
  • コンストラクタの詳細

    • ViewIBarTag

      public ViewIBarTag()
      デフォルトコンストラクター
      変更履歴:
      8.5.3.2 (2023/10/13) JDK21対応。警告: デフォルトのコンストラクタの使用で、コメントが指定されていません
  • メソッドの詳細

    • doEndTag

      public int doEndTag()
      Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doEndTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doEndTag クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      後続処理の指示
      変更履歴:
      6.0.2.5 (2014/10/31) HTML5対応。javaScriptで、BODYがないと入れ子になってしまう。
    • release2

      protected void release2()
      タグリブオブジェクトをリリースします。 キャッシュされて再利用されるので、フィールドの初期設定を行います。
      オーバーライド:
      release2 クラス内 CommonTagSupport
    • setType

      public void setType(String type)
      【TAG】グラフ要素の表示形式を設定[0:ラベル表示 1:横棒 2:差分枠 6:縦棒]します。
      パラメータ:
      type - グラフ要素の表示形式 [0:ラベル表示 1:横棒 2:差分枠 6:縦棒]
      変更履歴:
      6.3.4.0 (2015/08/01) Arrays.toString から String.join に置き換え。, 6.4.3.4 (2016/03/11) String配列 から、Setに置き換えます。
      説明:
      type は、グラフ要素の表示形式を指定します。0~9 が予約語で、0,1,2,6 が現時点で実装済みです。 0:ラベル表示 1:横棒 2:差分枠 6:縦棒
    • setValue

      public void setValue(String val)
      【TAG】グラフ要素の位置、長さを設定します(typeにより設定方法が異なる)。
      パラメータ:
      val - 位置、長さ
      説明:
      value は、グラフ要素の位置、長さを設定します。設定方法は、type 毎に異なります。 baseVal は、グラフ要素の描画開始位置を設定します。 type=2:差分枠 は、value > baseVal の場合は、超過を、value < baseValの場合は、不足を表します。
      グラフのtype別設定方法
      type設定値 説明
      0 [V1] xx% または 0.xx の比率を設定する。(一つのみ), 描画位置=baseValの各カラムの合計値 * カラムV1の値
      1 [V1],[V2],…,[Vn]棒の長さ=[V1],[V2],…,[Vn]各カラムの合計値
      2 [V1],[V2],…,[Vn]描画位置=baseValの各カラムの合計値 , 差分枠の長さ=valueの各カラムの合計値 - baseValの各カラム合計値
      6 [V1],[V2],…,[Vn]棒の長さ=[V1],[V2],…,[Vn]各カラムの合計値
    • setBaseVal

      public void setBaseVal(String bval)
      【TAG】グラフ要素の描画開始位置を設定します。
      パラメータ:
      bval - 描画開始位置
      説明:
      この値は、type=0,2の場合、必須になります。 type=2:差分枠 は、value > baseVal の場合は、超過を、value < baseValの場合は、不足を表します。
      グラフのtype別設定方法
      type設定値 説明
      0 [V1] xx% または 0.xx の比率を設定する。(一つのみ) , 描画位置=baseValの各カラムの合計値 * カラムV1の値
      2 [V1],[V2],…,[Vn]描画位置=baseValの各カラムの合計値 , 差分枠の長さ=valueの各カラムの合計値 - baseValの各カラム合計値
    • setColor

      public void setColor(String color)
      【TAG】棒グラフ要素(type="1"(横棒),"6"(縦棒))の色コードを設定します。
      パラメータ:
      color - 色コード
      説明:
      color は、棒グラフ要素(type="1"(横棒),"6"(縦棒))の色コードを設定します。 このコードは、予め決められた色画像を呼び出しますので、任意の色が使えるという事ではありません。 色指定は、横棒の場合は、image/W_色コード.png で、縦棒の場合は、image/H_色コード.png の画像を使います。 色コード と 色番号が同時に指定された場合は、色コード が優先されます。 type=2:差分枠 は、value > baseVal の場合は、超過を、value < baseValの場合は、不足を表します。
      色番号 対応表
      色番号設定値 棒色  横棒サンプル縦棒サンプル
      0blue    
      1black    
      2brown    
      3green    
      4lightblue 薄青    
      5lightgreen 薄緑    
      6orange オレンジ    
      7pink ピンク    
      8purple    
      9red    
      10yellow    
      11navy 濃紺    
      12teal 青緑    
      13gray    
      14indigo    
      15slategray 鉄色    
      16chocorlate チョコレート    
      17darkgreen 深緑    
      18violet すみれ    
      19darkslategray深鉄色    
      20lime    
      21aqua 水色    
      22maroon ひわだいろ    
      23olive オリーブ    
      24silver    
      25fuchsia 赤紫    
           
      BKblack2    
      WTwhite2    
      BLblue2    
      RDred2    
      YLyellow2    
    • setColorNo

      public void setColorNo(String clrNo)
      【TAG】グラフ要素の色番号を設定します。
      パラメータ:
      clrNo - 色番号 [1~25/BK/WT/BL/RD/YL]
      関連項目:
      説明:
      色番号は、色コードを直接指定するのではなく、番号で指定する場合に使用します。 棒グラフ要素(type="1"(横棒),"6"(縦棒))の色を設定します。 "1~25 , BK,WT,BL,RD,YL" の色番号で指定します。 色番号は、与えた数字を内部色数で割り算した余を使用しますので、連番の場合でも 繰返し使われます。特殊な色として、BK,WT,BL,RD,YLは、番号ではなく記号で指定できます。 色コード と 色番号が同時に指定された場合は、色コード が優先されます。
    • setText

      public void setText(String text)
      【TAG】バー上に表示するテキストを指定します。
      パラメータ:
      text - テキスト
      説明:
      バーの上に、値などの文字を重ねて表示できます。
    • setHref

      public void setHref(String href)
      【TAG】リンク作成時の値を設定します。
      パラメータ:
      href - リンク
      関連項目:
      説明:
      バーの上の文字に対して、リンクを作成できます。
    • setTarget

      public void setTarget(String target)
      【TAG】リンク作成時のターゲット名を指定します。
      パラメータ:
      target - ターゲット
      関連項目:
      説明:
      バーの上の文字に対して、リンクを作成するときの、ターゲット名を指定できます。
    • setOptionAttributes

      public void setOptionAttributes(String optAtt)
      【TAG】既定の属性以外の属性を追加します。
      パラメータ:
      optAtt - 追加属性
      説明:
      {kay:val,key:val} 形式で、属性を追加します。
    • setZeroBorder

      public void setZeroBorder(String zeroBorder)
      【TAG】最小のバーを表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
      パラメータ:
      zeroBorder - 最小のバー表示可否 [true:する/false:しない]
      説明:
      設定値が、ゼロの場合に、バーを出したい場合は、true に、 何も出したくない場合は、false に設定します。 初期値は、false(バーを出さない) です。
    • setGraphThick

      public void setGraphThick(String graphThick)
      【TAG】グラフのバーの幅を指定します。
      パラメータ:
      graphThick - グラフのバーの幅
      説明:
      何も指定しない場合は、通常のバーの画像ファイルが適用されます。
    • setPaddingLeft

      public void setPaddingLeft(String paddingLeft)
      【TAG】バーの間の左区切りスペースをピクセルで指定します(初期値:null)。
      パラメータ:
      paddingLeft - 左区切りスペース
      関連項目:
      変更履歴:
      5.6.4.3 (2013/05/24) 新規追加
      説明:
      バー表示で連続して同じ色で繋げる場合、くっついて表示されます。 これを、区別できるように、左区切りスペースをピクセルで指定します。 初期値は、null(属性を出力しない) です。
    • setPaddingRigth

      public void setPaddingRigth(String paddingRigth)
      【TAG】バーの間の右区切りスペースをピクセルで指定します(初期値:null)。
      パラメータ:
      paddingRigth - 左区切りスペース
      関連項目:
      変更履歴:
      5.6.4.3 (2013/05/24) 新規追加
      説明:
      バー表示で連続して同じ色で繋げる場合、くっついて表示されます。 これを、区別できるように、右区切りスペースをピクセルで指定します。 初期値は、null(属性を出力しない) です。
    • getTagName

      protected String getTagName()
      タグの名称を、返します。 自分自身のクラス名より、自動的に取り出せないため、このメソッドをオーバーライドします。
      オーバーライド:
      getTagName クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      タグの名称
      関連項目:
      このメソッドは、nullを返しません
    • toString

      public String toString()
      このオブジェクトの文字列表現を返します。 基本的にデバッグ目的に使用します。
      オーバーライド:
      toString クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      このクラスの文字列表現
      このメソッドは、nullを返しません