クラス PlsqlUpdateTag

すべての実装されたインタフェース:
BodyTag, IterationTag, JspTag, Tag, TryCatchFinally, Serializable

public class PlsqlUpdateTag extends QueryTag
PLSQLをCALLしてデータベースにアクセスするタグです。 queryType = "JDBCPLSQL" が、標準で用意されています。 queryType と 実際のJavaクラスとの関連付けは、システムリソースの Query_JDBCPLSQL 属性です。 DBTableModel内のデータを 配列でPL/SQLに渡してDB登録します。 ※ このタグは、Transaction タグの対象です。
関連項目:
機能分類
DB登録
形式サンプル:
●形式:<og:plsqlUpdate command="…" names="…" dbType="…" queryType="JDBCPLSQL" >{plsql(?,?,?,?,?)} <og:plsqlUpdate> ●body:あり(EVAL_BODY_BUFFERED:BODYを評価し、{@XXXX} を解析します) ●Tag定義: <og:plsqlUpdate queryType 【TAG】Query を発行する為のクラスIDを指定します() command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY) scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/session/application]を指定します (初期値:session) maxRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します (初期値:DB_MAX_ROW_COUNT[=1000])(0:[無制限]) skipRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした]) names 【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します dbType 【TAG】Queryオブジェクトに渡す引数のタイプ定義(例:type名_ARRAY) selectedAll 【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します stopError 【TAG】PLSQL/SQL処理エラーの時に処理を中止するかどうか[true/false]を設定します(初期値:true) dispError 【TAG】エラー時にメッセージを表示するか[true/false]を設定します。通常はstopErrorと併用(初期値:true) tableModelCommit 【TAG】テーブルモデルの確定処理を行うかどうか[true/false]を設定します(初期値:true) useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうかを指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=])。 useSLabel 【TAG】7.0.7.0 (2019/12/13) エラーメッセージにSLABELを利用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null) caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null) caseNN 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 でない場合(Not Null=NN)は、このタグは使用されます(初期値:判定しない) caseNull 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 の場合は、このタグは使用されます(初期値:判定しない) caseIf 【TAG】指定の値が、true/TRUE文字列の場合は、このタグは使用されます(初期値:判定しない) debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) > ... Body ... </og:plsqlUpdate> ●使用例 ・引数/プロシジャーを他のJSPから渡す場合 【copy.jsp】 <og:hidden name="names" value="UNIQ,USRID,ECNO,EDBN" /> <og:hidden name="SQL" value="{ call RKP0271E.RK0271E( ?,?,?,?,? ) }" /> 【entry.jsp】 <og:plsqlUpdate command = "{@command}" names = "{@names}" →PL/SQLに渡す引数(配列)のカラム名 dbType = "RK0271ARG" →PL/SQLに渡す引数(配列)の定義ファイル名 queryType = "JDBCPLSQL" > {@SQL} →CALLするPL/SQL </og:plsqlUpdate> ・引数/プロシジャーを直接書く場合 【entry.jsp】 <og:plsqlUpdate command = "{@command}" names = "UNIQ,USRID,ECNO,EDBN" →PL/SQLに渡す引数(配列)のカラム名 dbType = "RK0271ARG" →PL/SQLに渡す引数(配列)の定義ファイル名 queryType = "JDBCPLSQL" > { call RKP0271E.RK0271E( ?,?,?,?,? )} →CALLするPL/SQL </og:plsqlUpdate> <<参考>> ・RKP0271E.RK0271E( ?,?,?,?,? )の「?」の意味 (RKP0271E.spc)------------------------------------------------------------ CREATE OR REPLACE PACKAGE RKP0271E AS PROCEDURE RK0271E( P_KEKKA OUT NUMBER -- 1個目の「?」⇒結果 0:正常 1:警告 2:異常 ,P_ERRMSGS OUT ERR_MSG_ARRAY -- 2個目の「?」⇒エラーメッセージ配列 ,P_NAMES IN VARCHAR2 -- 3個目の「?」⇒カラム名チェック用文字列 ,P_SYSARGS IN SYSARG_ARRAY -- 4個目の「?」⇒登録条件配列(改廃(A:追加/C:変更/D:削除)等がセットされます) ,P_RK0271 IN RK0271ARG_ARRAY -- 5個目の「?」⇒登録データ配列 ・RK0271ARGの定義の仕方 (RK0271ARG.sql)------------------------------------------------------------ DROP TYPE RK0271ARG_ARRAY; CREATE OR REPLACE TYPE RK0271ARG AS OBJECT ( UNIQ VARCHAR2(11) ,USRID VARCHAR2(5) ,ECNO VARCHAR(7) ,EDBN VARCHAR(2) ) ; / CREATE OR REPLACE TYPE RK0271ARG_ARRAY AS VARRAY(100) OF RK0271ARG; /
導入されたバージョン:
JDK5.0,
  • フィールド詳細

  • コンストラクタの詳細

    • PlsqlUpdateTag

      public PlsqlUpdateTag()
      デフォルトコンストラクター
      変更履歴:
      6.4.2.0 (2016/01/29) PMD refactoring. Each class should declare at least one constructor.
  • メソッドの詳細

    • doStartTag

      public int doStartTag()
      Taglibの開始タグが見つかったときに処理する doStartTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doStartTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doStartTag クラス内 QueryTag
      戻り値:
      後続処理の指示
      変更履歴:
      6.3.4.0 (2015/08/01) caseKey,caseVal,caseNN,caseNull,caseIf 属性対応, 6.4.3.4 (2016/03/11) String配列 から、Setに置き換えます。
    • doEndTag

      public int doEndTag()
      Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doEndTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doEndTag クラス内 QueryTag
      戻り値:
      後続処理の指示
      変更履歴:
      3.1.1.2 (2003/04/04) Tomcat4.1 対応。release2() を doEndTag()で呼ぶ。, 3.5.5.2 (2004/04/02) TaglibUtil.makeHTMLErrorTable メソッドを利用, 3.6.0.8 (2004/11/19) DBTableModel をセーブする時に、トランザクションチェックを行います。, 3.6.1.0 (2005/01/05) オーバーフロー時と登録件数の表示をコメントします。, 4.3.3.0 (2008/09/22) 検索結果を、"DB.ERR_CODE" キーでリクエストにセットする。, 4.3.3.0 (2008/09/22) 属性 stopError の設定により、JSP処理を中止するかどうかを制御します。, 4.3.5.7 (2009/03/22) アクセスカウント不具合対応, 6.3.4.0 (2015/08/01) caseKey,caseVal,caseNN,caseNull,caseIf 属性対応, 6.4.1.2 (2016/01/22) QueryTag.errMsgId → QueryTag.ERR_MSG_ID refactoring, 6.4.3.4 (2016/03/11) String配列 から、Setに置き換えます。, 5.9.26.1 (2017/11/10) dispError対応, 6.9.9.0 (2018/08/20) 「ERR0041:検索処理中に割り込みの検索要求がありました」エラーを、標準のErrorMessageに追加するようにします。, 7.0.7.0 (2019/12/13) useSLabel 属性を追加。
    • release2

      protected void release2()
      タグリブオブジェクトをリリースします。 キャッシュされて再利用されるので、フィールドの初期設定を行います。
      オーバーライド:
      release2 クラス内 QueryTag
      変更履歴:
      2.0.0.4 (2002/09/27) カスタムタグの release() メソッドを、追加, 3.1.1.2 (2003/04/04) Tomcat4.1 対応。release2() を doEndTag()で呼ぶ。, 3.5.2.0 (2003/10/20) sysDBType 廃止。SYSARG は、システムパラメータ で定義します。, 5.5.5.2 (2012/08/10) isTableModelCommit追加
    • execute

      protected void execute(Query query)
      Query を実行します。
      オーバーライド:
      execute クラス内 QueryTag
      パラメータ:
      query - オブジェクト
      変更履歴:
      2.1.2.3 (2002/12/02) データベース更新時に、更新フラグをセットするように変更, 3.5.0.0 (2003/09/17) カラム名ではなく、カラム番号を先に求めておく方式に変更。, 3.5.2.0 (2003/10/20) 内部オブジェクトタイプ名を システムパラメータ で定義します。, 3.5.4.2 (2003/12/15) HTMLTableViewForm クラス名変更(⇒ ViewForm_HTMLTable), 3.5.6.0 (2004/06/18) DBRowHeader のパッケージプライベート化に伴なう変更, 4.0.0.0 (2005/01/31) setArguments 廃止、Query#execute に、引数をすべて追加, 4.3.0.0 (2008/07/22) DBSysArgの引数に日付、PG、ユーザーIDを追加, 5.5.5.2 (2012/08/10) isTableModelCommitによるテーブルモデル確定処理のコントロール, 6.4.2.0 (2016/01/29) DateSet.getDate( String ) を利用するように修正します。
    • getParameterRows

      protected int[] getParameterRows()
      表示データの HybsSystem.ROW_SEL_KEY を元に、選ばれた 行を処理の対象とします。
      オーバーライド:
      getParameterRows クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      選択行の配列
      変更履歴:
      4.0.0.0 (2005/01/31) getParameterRows() を使用するように変更
      このメソッドは、nullを返しません
    • setDbType

      public void setDbType(String type)
      【TAG】Queryオブジェクトに渡す引数のタイプ定義(例:type名_ARRAY)。
      パラメータ:
      type - 定義のPL/SQL名
      説明:
      ここでは、type 定義のPL/SQL名を指定します。 行を表す配列は、type名_ARRAY という名称です。
    • setSelectedAll

      public void setSelectedAll(String all)
      【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
      パラメータ:
      all - データを全件選択済み [true:全件選択済み/false:通常]
      説明:
      全てのデータを選択済みデータとして扱って処理します。 全件処理する場合に、(true/false)を指定します。 初期値は false です。
    • setQueryType

      public void setQueryType(String id)
      【TAG】Query を発行する為のクラスIDを指定します()。
      オーバーライド:
      setQueryType クラス内 QueryTag
      パラメータ:
      id - Queryを発行する為の実クラスID
      関連項目:
      変更履歴:
      3.5.4.2 (2003/12/15) JavaDocコメント用にメソッド追加。
      説明:
      引数指定のINSERT/UPDATE文を実行する場合の、queryType 属性を使用します。 このタグでは、execute( String ,String , DBSysArg[] , DBUserArg[] )を実行します。 代表的なクラスとして、"JDBCPLSQL" が標準で用意されています。 タグにより使用できる/出来ないがありますが、これは、org.opengion.hayabusa.db 以下の Query_**** クラスの **** を与えます。 これらは、Query インターフェースを継承したサブクラスです。
    • setTableModelCommit

      public void setTableModelCommit(String flag)
      【TAG】テーブルモデルに対する確定処理を行うかどうかを指定します(初期値:true)。
      パラメータ:
      flag - テーブルモデルの確定処理 [true:する/false:しない]
      変更履歴:
      5.5.5.2 (2012/08/10) 新規作成
      説明:
      PlsqlUpdateタグで、エラーがなかった場合は通常、テーブルモデルの改廃に従って処理が行われます。 (改廃Dについては削除処理を行い、その他については改廃を元に戻す) このパラメータをfalseに指定すると、テーブルモデルに対する処理を行いません。 これは、例えばPL/SQLでエラーチェックのみを行いたい場合に有効です。 初期値はtrue(処理を行う)です。
    • toString

      public String toString()
      このオブジェクトの文字列表現を返します。 基本的にデバッグ目的に使用します。
      オーバーライド:
      toString クラス内 QueryTag
      戻り値:
      このクラスの文字列表現
      このメソッドは、nullを返しません