クラス FieldsetTag

すべての実装されたインタフェース:
BodyTag, IterationTag, JspTag, Tag, TryCatchFinally, Serializable

public class FieldsetTag extends CommonTagSupport
表示のON/OFF制御が出来るフィールドセットを作成するタグです。 フィールドセットは関連するフォームの部品やラベルをグループ化する要素で、 表示のON/OFF制御が出来ます。 BODY 部分にるフォーム部品などのタグを記述すれば、そのままタイトル付きのグループ化 された状態を作成できます。 useDisplayHide="false" で通常の fieldset と同じ機能になります。通常、useDisplayHide="true" にすることで、タイトル部(一般のlegendタグ)をクリックすると、表示がON/OFFします。 useDisplayHide の初期値は、true(表示 ON/OFF機能を使用する)です。 表示機能が使用できる状態(useDisplayHide="true")では、さらに、初期表示を行うかどうかを 指定できます。これは、defaultNone="true" とすると初期表示は "style=display:none;" に 設定され(つまり、表示されない状態)、defaultNone="false" とすると初期表示されます。 defaultNone の初期値は、true(表示されない状態)です。 このタグには、通常、第一要素としてBODY部に記述する legendタグ は設定不要です。 このタグの lbl 属性に、リソース情報を記述することで、直接 legendタグ を 生成しています。
関連項目:
変更履歴:
4.0.0.0 (2005/11/30) 新規作成
機能分類
画面部品
形式サンプル:
●形式:<og:fieldset lbl="…" ラベルリソースのキー [ useDisplayHide="true" ] 表示 ON/OFF機能を使用する(true)かどうか [ useDisplayHide="true" ] 初期値を表示ON(false)にするかOFF(true)にするか > <input …" /> <input …" /> </og:fieldset> ●body:あり(EVAL_BODY_INCLUDE:BODYをインクルードし、{@XXXX} は解析しません) ●Tag定義: <og:fieldset lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します useDisplayHide 【TAG】表示 ON/OFF機能を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true) defaultNone 【TAG】表示ON/OFF機能を使用する場合の初期値を、隠し(none)にするかどうか[true/false]を指定します(初期値:true) caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null) 5.7.7.2 (2014/06/20) caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null) 5.7.7.2 (2014/06/20) caseNN 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 でない場合(Not Null=NN)は、このタグは使用されます(初期値:判定しない) 5.7.7.2 (2014/06/20) caseNull 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 の場合は、このタグは使用されます(初期値:判定しない) 5.7.7.2 (2014/06/20) caseIf 【TAG】指定の値が、true/TRUE文字列の場合は、このタグは使用されます(初期値:判定しない) debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) > ... Body ... </og:fieldset> ●使用例 例1:通常の状態。表示ON/OFF機能を使用し、初期値は表示OFF 状態 <og:fieldset lbl="INSERT_GEA11" > <og:submit value="insertGEA11" lbl="COPY" command="COPY" /> <og:column name="SYSTEM_ID" useRequestValue="false" must="true" td="no" /> </og:fieldset> 例2:通常の状態。表示ON/OFF機能を使用し、初期値は表示ON 状態 <og:fieldset lbl="GEM0001" defaultNone="false" > <og:column name="SYSTEM_ID" useRequestValue="false" must="true" td="no" /> </og:fieldset>
導入されたバージョン:
JDK5.0,
  • コンストラクタの詳細

    • FieldsetTag

      public FieldsetTag()
      デフォルトコンストラクター
      変更履歴:
      6.4.2.0 (2016/01/29) PMD refactoring. Each class should declare at least one constructor.
  • メソッドの詳細

    • doStartTag

      public int doStartTag()
      Taglibの開始タグが見つかったときに処理する doStartTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doStartTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doStartTag クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      後続処理の指示( EVAL_BODY_INCLUDE )
      変更履歴:
      3.8.5.2 (2006/05/31) 初期値:defaultNone を hidden で出力しておく。, 5.5.2.6 (2012/05/25) findbugs対応。staticフィールドへの書き込みに、AtomicInteger を利用します。, 5.7.7.2 (2014/06/20) caseKey,caseVal,caseNN,caseNull 属性を追加, 7.0.1.0 (2018/10/15) XHTML → HTML5 対応(空要素の、"/>" 止めを、">" に変更します)。, 8.5.4.2 (2024/01/12) PMD 7.0.0 UseStringBufferForStringAppends 対応
    • doEndTag

      public int doEndTag()
      Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doEndTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doEndTag クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      後続処理の指示
      変更履歴:
      5.7.7.2 (2014/06/20) caseKey,caseVal,caseNN,caseNull 属性を追加
    • release2

      protected void release2()
      タグリブオブジェクトをリリースします。 キャッシュされて再利用されるので、フィールドの初期設定を行います。
      オーバーライド:
      release2 クラス内 CommonTagSupport
    • setUseDisplayHide

      public void setUseDisplayHide(String flag)
      【TAG】表示 ON/OFF機能を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
      パラメータ:
      flag - 表示ON/OFF機能 [true:使用する/false:使用しない]
      関連項目:
      説明:
      表示 ON/OFF機能を使用する場合は、true / 通常の fieldset を使用する場合は、 false を指定します。 初期値は、true(ON/OFF機能を使用する)です。
    • setDefaultNone

      public void setDefaultNone(String flag)
      【TAG】表示ON/OFF機能を使用する場合の初期値を、隠し(none)にするかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
      パラメータ:
      flag - 初期隠し [true:隠し(none)にする/false:表示にする]
      関連項目:
      説明:
      表示 ON/OFF機能を使用する場合にのみ設定値は有効に機能します。 隠し(none)にする場合は、true を、表示にする場合は、false をセットします。 初期値は、true(隠し(none)にする)です。
    • toString

      public String toString()
      このオブジェクトの文字列表現を返します。 基本的にデバッグ目的に使用します。
      オーバーライド:
      toString クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      このクラスの文字列表現
      このメソッドは、nullを返しません