クラス DocConvertTag

すべての実装されたインタフェース:
BodyTag, IterationTag, JspTag, Tag, TryCatchFinally, Serializable

public class DocConvertTag extends CommonTagSupport
ドキュメントの変換・マージを行うタグです。 変換を行うことのできる入出力のフォーマット以下の通りです。 [対応フォーマット] 入力[Calc(ods) ,Excel(xls) ] ⇒ 出力[Calc(ods) ,Excel(xls,xlsx) ,PDF] 入力[Writer(odt) ,Word(doc) ] ⇒ 出力[Writer(odt) ,Word(doc,docx) ,PDF] 入力[Impress(odp),PowerPoint(ppt)] ⇒ 出力[Impress(odp),PowerPoint(ppt,pptx) ,PDF] ※ xlsx,docx,pptx は、MS 2007形式の為、LibreOffice のみ利用できます。 入出力のフォーマットは、入出力ファイルの拡張子により自動判別されます。 また、入出力ファイル名が同じ場合は何も処理されません。 入力ファイルを、CSV形式で複数指定することで、複数の入力ファイルをマージして 出力することもできます。 ※2 現状は、ファイルのマージは、入力ファイルがExcelまたはCalcの場合のみ対応しています。 ※1 この機能を利用するには、OpenOfficeが正しく設定されている必要があります。
関連項目:
機能分類
その他部品
形式サンプル:
●形式:<og:docConvert fileURL="…" inputFile="…" outputFile="…" /> ●body:なし ●Tag定義: <og:docConvert fileURL 【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/]) inputFile ○【TAG】入力ファイル名を指定します(必須)。 outputFile ○【TAG】出力ファイル名を指定します(必須)。 delInput 【TAG】ドキュメント変換後、元のファイルを削除するかどうかを指定します(初期値:false[=削除しない]) debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) /> ●使用例 ・Calc(ods)ファイルをPDFに変換 <og:docConvert inputFile="temp.ods" outputFile="out.pdf" /> ・Excel(xls)ファイルを連結 <og:docConvert inputFile="temp1.xls,temp2.xls" outputFile="out.xls" />
導入されたバージョン:
JDK5.0,
  • コンストラクタの詳細

    • DocConvertTag

      public DocConvertTag()
      デフォルトコンストラクター
      変更履歴:
      6.4.2.0 (2016/01/29) PMD refactoring. Each class should declare at least one constructor.
  • メソッドの詳細

    • doStartTag

      public int doStartTag()
      Taglibの開始タグが見つかったときに処理する doStartTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doStartTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doStartTag クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      後続処理の指示( SKIP_BODY )
    • doEndTag

      public int doEndTag()
      Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doEndTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doEndTag クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      後続処理の指示
      変更履歴:
      8.0.0.2 (2021/10/15) ローカルファイルとクラウドファイル間の移動
    • release2

      protected void release2()
      タグリブオブジェクトをリリースします。 キャッシュされて再利用されるので、フィールドの初期設定を行います。
      オーバーライド:
      release2 クラス内 CommonTagSupport
    • setFileURL

      public void setFileURL(String url)
      【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=])。
      パラメータ:
      url - ファイルURL
      関連項目:
      変更履歴:
      6.4.2.1 (2016/02/05) URLの最後に、"/" を追加する処理を廃止。
      説明:
      この属性で指定されるディレクトリのファイルを操作します。 指定方法は、通常の fileURL 属性と同様に、先頭が、'/' (UNIX) または、2文字目が、 ":" (Windows)の場合は、指定のURLそのままのディレクトリに、そうでない場合は、 (初期値:システム定数のFILE_URL[=])。
    • setInputFile

      public void setInputFile(String fname)
      【TAG】入力ファイル名を指定します。
      パラメータ:
      fname - 入力ファイル名
      説明:
      入力ファイル名を指定します。 入力ファイルは、CSV形式で複数指定することができます。 この場合、複数の入力ファイルをマージして出力を行います。 ※現状は、ファイルのマージは、入力ファイルがExcelまたはCalcの場合のみ対応しています。 また、マージを行う場合、印刷範囲など、ドキュメントに関連する情報は、1つ目のファイルの 情報が使用されます。
    • setOutputFile

      public void setOutputFile(String fname)
      【TAG】出力ファイル名を指定します。
      パラメータ:
      fname - 出力ファイル名
      説明:
      出力ファイル名を指定します。 出力ファイルには、拡張子のみ(xls,ods等)を指定することもできます。 この場合、出力ファイル名は、入力ファイル名と同じになります。(拡張子のみが変換される)
    • setDelInput

      public void setDelInput(String flag)
      【TAG】ドキュメント変換後、元のファイルを削除するかどうかを指定します(初期値:false[=削除しない])。
      パラメータ:
      flag - 元ファイルの削除 [true:する/false:しない]
      説明:
      ドキュメント変換後、元のファイルを削除するかどうかを指定します。 初期値は、false(削除しない)です。
    • toString

      public String toString()
      このオブジェクトの文字列表現を返します。 基本的にデバッグ目的に使用します。
      オーバーライド:
      toString クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      このクラスの文字列表現
      このメソッドは、nullを返しません