クラス DirectWriteTableTag

すべての実装されたインタフェース:
BodyTag, IterationTag, JspTag, Tag, TryCatchFinally, Serializable

SELECT文を直接実行して、指定のファイルに出力するタグです。 中間の、データ(DBTableModel)を作成しないため、余計なメモリを取らず、 高速にデータを抜き出すことが可能です。 一方、抜き出すデータは生データのため、データの再利用等、システム的な 使用を想定しています。 JDBCErrMsg 形式のPL/SQL をコールして、その検索結果(カーソル)を抜く事もできます。 ※ このタグは、Transaction タグの対象です。
関連項目:
変更履歴:
3.5.6.0 (2004/06/18) 新規作成, 3.6.1.0 (2005/01/05) PL/SQLコール(JDBCErrMsg 形式)の実行を追加
機能分類
ファイル出力
形式サンプル:
●形式:<og:directWriteTable filename="[・・・]" ・・・ >SELECT * FROM ZYXX </og:directWriteTable > ●body:あり(EVAL_BODY_BUFFERED:BODYを評価し、{@XXXX} を解析します) ●Tag定義: <og:directWriteTable fileURL 【TAG】保存先ディレクトリ名を指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/]) filename 【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:システムパラメータのFILE_FILENAME) encode 【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします (初期値:FILE_ENCODE[=UnicodeLittle]) fileAppend 【TAG】追加モードで書き込むかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[通常モード]) zip 【TAG】結果をファイルに出力するときに、ZIPで圧縮するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) zipFilename 【TAG】ZIPファイルを作成するときのZIPファイル名をセットします(初期値:filename + ".zip") separator 【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします (初期値:TAB_SEPARATOR) useHeader 【TAG】ヘッダーを書き込むかどうか[true/false]を指定します(初期値:true) useQuote 【TAG】データをダブルクオートで囲うかどうか指定します(初期値:false) useQuoteEscape 【TAG】データ中にダブルクオート文字が含まれる場合、エスケープするかどうか指定します(初期値:true) useReturnQuote 【TAG】データ中に改行コードが含まれる場合、ダブルクオートで囲うかどうか指定します(初期値:true) replaceFrom 【TAG】置換元文字を指定。一文字単位で置換します(初期値:null 置換なし)。 replaceTo 【TAG】置換先文字を指定。一文字単位で置換します。 displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=]) notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした]) fetchSize 【TAG】(通常は使いません)データのフェッチサイズを指定します(初期値:DB_FETCH_SIZE[=]) names 【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します queryType 【TAG】Query を発行する為のクラスID(JDBC,JDBCErrMsg)を指定します() dbid 【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT) useNumber 【TAG】行番号を出力するかどうか(初期値:true) quotCheck 【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します(初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK) xssCheck 【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true]) useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうかを指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=])。 useSLabel 【TAG】7.0.7.0 (2019/12/13) エラーメッセージにSLABELを利用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) useLocal 【TAG】システム定数でクラウド設定されていても、クラウド環境を使用しない場合、trueを指定します(初期値:false) 8.0.1.0 (2021/10/29) mapObjKey 【TAG】7.0.7.1 (2019/12/24) valueタグのaction=MAPOBJ を使用したラベル変換を行う場合の、MAPOBJキーを指定します。 caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null) caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null) caseNN 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 でない場合(Not Null=NN)は、このタグは使用されます(初期値:判定しない) caseNull 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 の場合は、このタグは使用されます(初期値:判定しない) caseIf 【TAG】指定の値が、true/TRUE文字列の場合は、このタグは使用されます(初期値:判定しない) debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) > ... Body ... </og:directWriteTable> ●使用例 <og:directWriteTable dbid = "ORCL" 接続データベースID(初期値:DEFAULT) separator = "," ファイルの区切り文字(初期値:タブ) fileURL = "{@USER.ID}" 保存先ディレクトリ名 filename = "{@filename}" 保存ファイル名 encode = "UnicodeLittle" 保存ファイルエンコード名 useHeader = "true" 保存ファイルにヘッダーを出力するかどうか useQuote = "false" データをダブルクオートで囲うかどうか useQuoteEscape = "true" ダブルクオート文字が含まれる場合、エスケープするかどうか useReturnQuote = "true" 改行コードが含まれる場合、ダブルクオートで囲うかどうか replaceFrom = "',"*%|" 置換元文字を指定。一文字単位で置換します。 replaceTo = "’,”*%|" 置換先文字を指定。一文字単位で置換します。 zip = "true" ZIPファイルに圧縮するかどうか zipFilename = "Sample.zip" ZIPファイルのファイル名 fileAppend = "true" ファイルを追加モードで登録するかどうか displayMsg = "MSG0033" 実行後の表示メッセージ fetchSize = "200" DB検索する場合のフェッチするサイズ > SELECT * FROM ZYXX </og:directWriteTable > <og:directWriteTable fileURL = "{@USER.ID}" 保存先ディレクトリ名 filename = "{@filename}" 保存ファイル名 names = "AAA,BBB,CCC,・・・" 指定のキーに対応するリクエスト値を ARG_ARRAY にセットします。 queryType = "JDBCErrMsg" JDBCErrMsg 形式のPL/SQL をコールします。 > { call PL/SQL(?,?,?,? ) } </og:directWriteTable >
導入されたバージョン:
JDK5.0,
  • コンストラクタの詳細

    • DirectWriteTableTag

      デフォルトコンストラクター
      変更履歴:
      6.4.2.0 (2016/01/29) PMD refactoring. Each class should declare at least one constructor.
  • メソッドの詳細

    • doStartTag

      public int doStartTag()
      Taglibの開始タグが見つかったときに処理する doStartTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doStartTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doStartTag クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      後続処理の指示( EVAL_BODY_BUFFERED )
      変更履歴:
      6.0.3.0 (2014/11/13) 置換元文字,置換先文字のチェック, 6.3.4.0 (2015/08/01) caseKey,caseVal,caseNN,caseNull,caseIf 属性対応, 6.4.8.1 (2016/07/02) xssCheckを、doStartTag に移動
    • doAfterBody

      public int doAfterBody()
      Taglibのタグ本体を処理する doAfterBody() を オーバーライドします。
      定義:
      doAfterBody インタフェース内 IterationTag
      オーバーライド:
      doAfterBody クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      後続処理の指示(SKIP_BODY)
      変更履歴:
      3.8.6.3 (2006/11/30) SQL 文の前後のスペースを取り除きます。, 6.2.2.0 (2015/03/27) XSSチェック,クォートチェック をサポートします。, 6.4.8.1 (2016/07/02) xssCheckを、doStartTag に移動
    • doEndTag

      public int doEndTag()
      Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
      定義:
      doEndTag インタフェース内 Tag
      オーバーライド:
      doEndTag クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      後続処理の指示
      変更履歴:
      3.6.1.0 (2005/01/05) PL/SQLコール(JDBCErrMsg 形式)への対応, 4.0.0.0 (2007/10/18) メッセージリソース統合( getResource().getMessage ⇒ getResource().getLabel ), 6.0.4.0 (2014/11/28) Zip処理を、ZipOutputStream → ZipArchiveOutputStream に変更, 6.3.4.0 (2015/08/01) caseKey,caseVal,caseNN,caseNull,caseIf 属性対応, 6.3.8.0 (2015/09/11) FileUtil#getPrintWriter( OutputStream,String ) を使用。, 7.0.7.0 (2019/12/13) useSLabel 属性を追加。, 8.0.0.2 (2021/10/15) ローカルファイルとクラウドファイル間の移動
    • release2

      protected void release2()
      タグリブオブジェクトをリリースします。 キャッシュされて再利用されるので、フィールドの初期設定を行います。
      オーバーライド:
      release2 クラス内 CommonTagSupport
      変更履歴:
      3.6.1.0 (2005/01/05) PL/SQLコール(JDBCErrMsg 形式)への対応, 4.0.0.0 (2007/10/10) dbid の初期値を、"DEFAULT" から null に変更, 5.5.7.1 (2012/10/05) useNumber追加, 6.0.3.0 (2014/11/13) useHeader,useQuote,useQuoteEscape,useReturnQuote,replaceFrom,replaceTo追加, 6.2.2.0 (2015/03/27) XSSチェック,クォートチェック をサポートします。, 6.9.3.0 (2018/03/26) fetchSizeの初期値を100→HybsConst.DB_FETCH_SIZE に変更, 7.0.7.0 (2019/12/13) useSLabel 属性を追加。, 7.0.7.1 (2019/12/24) mapObjKey 属性を追加。, 8.0.1.0 (2021/10/29) useLocal 属性を追加。
    • setDbid

      public void setDbid(String id)
      【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT)。
      パラメータ:
      id - DB接続ID
      説明:
      検索時のDB接続IDを指定します。初期値は、DEFAULT です。
    • setSeparator

      public void setSeparator(String sep)
      【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字(セパレータ)をセットします(初期値:TAB_SEPARATOR)。
      パラメータ:
      sep - セパレータ
      関連項目:
      • TAB_SEPARATOR
      説明:
      可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします。 (初期値:ローカル定義のTAB_SEPARATOR)。
    • setFileURL

      public void setFileURL(String url)
      【TAG】保存先ディレクトリ名を指定します (初期値:FILE_URL[=])。
      パラメータ:
      url - 保存先ディレクトリ名
      関連項目:
      変更履歴:
      3.5.4.3 (2004/01/05) 内部処理を、makeFileURL に移動。, 4.0.0.0 (2005/01/31) StringUtil.urlAppend メソッドの利用, 4.0.0.0 (2007/11/20) 指定されたディレクトリ名の最後が"\"or"/"で終わっていない場合に、"/"を付加する。, 6.4.2.1 (2016/02/05) URLの最後に、"/" を追加する処理を廃止。
      説明:
      この属性で指定されるディレクトリに、ファイルをセーブします。 指定方法は、通常の fileURL 属性と同様に、先頭が、'/' (UNIX) または、2文字目が、 ":" (Windows)の場合は、指定のURLそのままのディレクトリに、そうでない場合は、 fileURL = "{@USER.ID}" と指定すると、FILE_URL 属性で指定のフォルダの下に、 さらに、各個人ID別のフォルダを作成して、そこにセーブします。 (初期値:システム定数のFILE_URL[=])。
    • setFilename

      public void setFilename(String fname)
      【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:システムパラメータのFILE_FILENAME)。
      パラメータ:
      fname - ファイル名
      説明:
      ファイルを作成するときのファイル名をセットします。
    • setEncode

      public void setEncode(String enc)
      【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします (初期値:FILE_ENCODE[=])。
      パラメータ:
      enc - ファイルエンコーディング名
      関連項目:
      変更履歴:
      2.2.0.0 (2002/12/17) 中国語(国際化)対応 エンコードの取得方法変更, 3.1.3.0 (2003/04/10) FILE_ENCODE から、エンコード情報を取得する。
      説明:
      "DEFAULT","JISAutoDetect" ,"JIS", "EUC_JP", "MS932", "SJIS" , "Windows-31J" , "Shift_JIS" (初期値:システム定数のFILE_ENCODE[=])。
    • setUseHeader

      public void setUseHeader(String flag)
      【TAG】ヘッダーを書き込むかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
      パラメータ:
      flag - ヘッダー有無 [true:書き込む/false:書き込まない]
      説明:
      #Name ・・・・ ヘッダーの書き込みを指定します。 通常は、書き込み(true)にしておき、使用側でコメントと解釈するように 処理を行うべきです。コメントのため、append モードで途中に現れても 無視できます。また、エンジン標準でデータを取り込む場合に、データの配置が 変更されても取り込みプログラムはそのまま使用できます。 初期値は、true(書き込む)です。
    • setUseQuote

      public void setUseQuote(String flag)
      【TAG】データをダブルクオートで囲うかどうか指定します(初期値:false)。
      パラメータ:
      flag - ダブルクオート使用 [true:書き込む/false:書き込まない]
      変更履歴:
      6.0.3.0 (2014/11/13) 新規追加
      説明:
      データを出力する場合、ダブルクオートで囲うかどうか指定します。 主に、区切り文字(separator)を、タブではなく、カンマを使う場合に、使用します。 なお、ヘッダー部は、この指定に関わらず、ダブルクオートで囲いません。 初期値は、false(囲わない)です。
    • setUseQuoteEscape

      public void setUseQuoteEscape(String flag)
      【TAG】データ中にダブルクオート文字が含まれる場合、エスケープするかどうか指定します(初期値:true)。
      パラメータ:
      flag - ダブルクオートエスケープ有無 [true:する/false:しない]
      変更履歴:
      6.0.3.0 (2014/11/13) 新規追加
      説明:
      データ中にダブルクオート文字が含まれる場合、エスケープするかどうか指定します。 ここでいうエスケープとは、ダブルクオート文字を重ねる処理を指します。 初期値は、互換性の関係で、true(処理する)です。
    • setUseReturnQuote

      public void setUseReturnQuote(String flag)
      【TAG】データ中に改行コードが含まれる場合、ダブルクオートで囲うかどうか指定します(初期値:true)。
      パラメータ:
      flag - 改行コード処理 [true:する/false:しない]
      関連項目:
      変更履歴:
      6.0.3.0 (2014/11/13) 新規追加
      説明:
      データ中に改行コードが含まれたテキストの場合、EXCELで開くと、改行されてしまう。 その場合、ダブルクオートで囲うと、セルに設定してくれます。 この処理は、useQuote="true" にすると、無条件に、データは囲われます。 初期値は、互換性の関係で、true(処理する)です。
    • setReplaceFrom

      public void setReplaceFrom(String str)
      【TAG】一文字単位で置換する置換元文字を指定します(初期値:null 置換なし)。
      パラメータ:
      str - 置換元文字
      変更履歴:
      6.0.3.0 (2014/11/13) 新規追加, 6.2.2.0 (2015/03/27) \n,\r,\t をサポートします。
      説明:
      データ出力時に、禁則文字を、置き換える元の文字を指定します。 ここでは、一文字単位で、置換しますので、禁則文字は、連続の文字列の 形で、指定します。 なお、ヘッダー部は、この指定に関わらず、ダブルクオートで囲いません。 初期値は、null の場合は、何も変換しません。 文字数は、replaceTo と同じでなければなりません。
    • setReplaceTo

      public void setReplaceTo(String str)
      【TAG】一文字単位で置換する置換先文字を指定します。
      パラメータ:
      str - 置換先文字
      変更履歴:
      6.0.3.0 (2014/11/13) 新規追加, 6.2.2.0 (2015/03/27) \n,\r,\t をサポートします。
      説明:
      データ出力時に、禁則文字を、置き換える先の文字を指定します。 ここでは、一文字単位で、置換しますので、禁則文字は、連続の文字列の 形で、指定します。(例えば、全角文字にするとか) 初期値は、null の場合は、何も変換しません。 文字数は、replaceFrom と同じでなければなりません。
    • setFileAppend

      public void setFileAppend(String flag)
      【TAG】追加モードで書き込むかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[新規モード])。
      パラメータ:
      flag - 追加モード [true:追加モード/false:新規モード]
      説明:
      ファイルを書き込む場合、追加モードで書き込むかどうかをセットします。 新規モード(true)の場合、既存のファイルが存在し、かつ書き込み許可があれば、 上書きで新規に作成します。 初期値は、false(新規モード)です。
    • setZip

      public void setZip(String flag)
      【TAG】結果をファイルに出力するときに、ZIPで圧縮するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
      パラメータ:
      flag - ZIP圧縮 [true:する/それ以外:しない]
      関連項目:
      説明:
      大量に抜き出す場合、そのまま、サーバーから取り出すだけでも大変です。 zip 属性を、true にすると、GZIP で圧縮したファイルを作成します。 初期値は、false(圧縮しない)です。
    • setZipFilename

      public void setZipFilename(String zipFile)
      【TAG】ZIPファイルを作成するときのZIPファイル名をセットします(初期値:filename + ".zip")。
      パラメータ:
      zipFile - ZIPファイル名
      関連項目:
      説明:
      zip 属性に、true を指定した場合に、ZIPファイル化します。その場合のファイル名を指定します。 なにも指定しない場合は、filename + ".zip" になります。
    • setDisplayMsg

      public void setDisplayMsg(String id)
      【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
      パラメータ:
      id - 結果表示メッセージID
      説明:
      ここでは、検索結果の件数や登録された件数をまず出力し、 その次に、ここで指定したメッセージをリソースから取得して 表示します。 件数を表示させる場合は、displayMsg = "MSG0033"[ 件検索しました] をセットしてください。 表示させたくない場合は、displayMsg = "" をセットしてください。 (初期値:システム定数のVIEW_DISPLAY_MSG[=])。
    • setNotfoundMsg

      public void setNotfoundMsg(String id)
      【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
      パラメータ:
      id - ゼロ件時表示メッセージID
      説明:
      ここでは、検索結果がゼロ件の場合のみ、特別なメッセージを表示させます。 従来は、displayMsg と兼用で、『0 件検索しました』という表示でしたが、 displayMsg の初期表示は、OFF になりましたので、ゼロ件の場合のみ別に表示させます。 表示させたくない場合は、notfoundMsg = "" をセットしてください。 初期値は、MSG0077[対象データはありませんでした]です。
    • setFetchSize

      public void setFetchSize(String size)
      【TAG】(通常は使いません)データのフェッチサイズを指定します (初期値:DB_FETCH_SIZE[=])。
      パラメータ:
      size - フェッチ行数
      説明:
      より多くの行が必要なときに、データベースから取り出す必要がある行数に ついてのヒントを JDBC ドライバに提供します。 指定された行数は、この Statement を使って作成された結果セットにだけ影響します。 指定された値が 0 の場合、ヒントは無視されます。 (初期値:システム定数のDB_FETCH_SIZE[=])。
    • setNames

      public void setNames(String nm)
      【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。
      パラメータ:
      nm - 引数の名称 (CSV形式)
      変更履歴:
      3.6.1.0 (2005/01/05) PL/SQLコール(JDBCErrMsg 形式)への対応
      説明:
      複数ある場合は、CSV形式で渡します。 PL/SQL を使用しない場合は、無視されます。
    • setQueryType

      public void setQueryType(String id)
      【TAG】Query を発行する為のクラスID(JDBC,JDBCErrMsg)を指定します()。
      パラメータ:
      id - Query発行クラスID
      変更履歴:
      3.6.1.0 (2005/01/05) PL/SQLコール(JDBCErrMsg 形式)への対応
      説明:
      ストアドプロシージャ等を実行する場合に、queryType="JDBCErrMsg" を 指定する必要があります。(それ以外の指定は、初期値の JDBC になります。) 初期値は、"JDBC" です。
    • setUseNumber

      public void setUseNumber(String flag)
      【TAG】ファイル出力時に、行番号情報を、出力する/しない[true/false]を指定します(初期値:true)。
      パラメータ:
      flag - 行番号出力 [true:する/それ以外:しない]
      変更履歴:
      5.5.7.1 (2012/10/05) 新規追加
      説明:
      通常のフォーマットでは、各行の先頭に行番号を出力します。 これは、#NAME 属性を使用する場合には、必ず出力する必要があります。 (#NAME 属性は、読み取り時にあれば、自動的にカラムに割り当てられます。) この、先頭の行番号が不要な場合(つまり、他のシステムへのデータ出力等) の為に出力する場合に、false を設定することで、行番号列を出力しない ようにできます。 初期値は、true(出力する) です。
    • setQuotCheck

      public void setQuotCheck(String flag)
      【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK[=])。
      パラメータ:
      flag - クォートチェック [true:する/それ以外:しない]
      変更履歴:
      6.2.2.0 (2015/03/27) XSSチェック,クォートチェック をサポートします。
      説明:
      SQLインジェクション対策の一つとして、暫定的ではありますが、SQLのパラメータに 渡す文字列にシングルクォート(') を許さない設定にすれば、ある程度は防止できます。 数字タイプの引数には、 or 5=5 などのシングルクォートを使用しないコードを埋めても、 数字チェックで検出可能です。文字タイプの場合は、必ず (')をはずして、 ' or 'A' like 'A のような形式になる為、(')チェックだけでも有効です。 (') が含まれていたエラーにする(true)/かノーチェックか(false)を指定します。 初期値は、SystemData#USE_SQL_INJECTION_CHECK です。
    • setXssCheck

      public void setXssCheck(String flag)
      【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=])。
      パラメータ:
      flag - XSSチェック [true:する/false:しない]
      関連項目:
      変更履歴:
      6.2.2.0 (2015/03/27) XSSチェック,クォートチェック をサポートします。
      説明:
      クロスサイトスクリプティング(XSS)対策の一環としてless/greater than signについてのチェックを行います。 (><) が含まれていたエラーにする(true)/かノーチェックか(false)を指定します。 (初期値:システム定数のUSE_XSS_CHECK[=])
    • setUseTimeView

      public void setUseTimeView(String flag)
      【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=])。
      パラメータ:
      flag - 処理時間を表示 [true:する/false:しない]
      変更履歴:
      6.3.6.0 (2015/08/16) useTimeView の初期値を、VIEW_USE_TIMEBAR にする。
      説明:
      true に設定すると、処理時間を表示するバーイメージが表示されます。 これは、DB検索、APサーバー処理、画面表示の各処理時間をバーイメージで 表示させる機能です。処理時間の目安になります。 (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=])。
    • setUseSLabel

      public void setUseSLabel(String prm)
      【TAG】エラーメッセージにSLABELを利用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
      パラメータ:
      prm - SLABEL利用 [true:利用する/false:利用しない]
      変更履歴:
      7.0.7.0 (2019/12/13) 新規追加
      説明:
      通常のエラーメッセージは、ラベル(長)が使われますが、これをラベル(短)を使いたい場合に、true にセットします。 ここでのラベル(短)は、タグ修飾なしの、ラベル(短)です。 標準はfalse:利用しない=ラベル(長)です。 true/false以外を指定した場合はfalse扱いとします。 ラベルリソースの概要説明があれば表示しますが、useSLabel="true" 時は、概要説明を表示しません。
    • setUseLocal

      public void setUseLocal(String flag)
      【TAG】システム定数でクラウド設定されていても、クラウド環境を使用しない場合、trueを指定します(初期値:false)。
      パラメータ:
      flag - ローカル環境のみ [true:ローカルのみ/false:設定どおり]
      変更履歴:
      8.0.1.0 (2021/10/29) useLocal 属性を追加。
      説明:
      クラウド設定は、システム定数の『CLOUD_TARGET』と『CLOUD_BUCKET』の設定で自動的に使用しますが、 どうしてもローカルでのみ使いたい場合は、この属性を true に設定します。 標準はfalse:設定どおりとなります。 true/false以外を指定した場合はfalse扱いとします。
    • setMapObjKey

      public void setMapObjKey(String key)
      【TAG】valueタグのaction=MAPOBJ を使用したラベル変換を行う場合の、MAPOBJキーを指定します。
      パラメータ:
      key - valueタグで作成したMAPOBJを取り出すときのキー
      変更履歴:
      7.0.7.1 (2019/12/24) mapObjKey 属性を追加。
      説明:
      DirectWriteTableTagでは、SQL文から直接ファイルを作成するため、headLabel はresource から 取得します。 通常の DBTableModel を作成する場合には、ColumnEditorTag でuseLabelMapとしてSQL文でキーとラベルの Mapを作成してラベルの書き換えが行えますが、それと同等の事を行うためには、一旦、valueタグで、 command="SQL" action=MAPOBJ で、キーとラベルのMapを作成して、ラベルとして使用します。 なお、Mapオブジェクトは、scope="request" でのみやり取り可能です。
    • toString

      public String toString()
      このオブジェクトの文字列表現を返します。 基本的にデバッグ目的に使用します。
      オーバーライド:
      toString クラス内 CommonTagSupport
      戻り値:
      このクラスの文字列表現
      このメソッドは、nullを返しません