パッケージ org.opengion.fukurou.util

クラス TimeStampObject

java.lang.Object
org.opengion.fukurou.util.TimeStampObject
すべての実装されたインタフェース:
Comparable<TimeStampObject>

final class TimeStampObject extends Object implements Comparable<TimeStampObject>
TimeStampObject は、生成された Object を、生成時刻とともに管理するクラスです。 内部のハッシュキーは、登録するオブジェクトと同一で、管理できるのは、異なるオブジェクト のみです。
導入されたバージョン:
JDK5.0,
  • コンストラクタの概要

    コンストラクタ
    コンストラクタ
    説明
    TimeStampObject(Object obj, int limit)
    コンストラクター。
  • メソッドの概要

    修飾子とタイプ
    メソッド
    説明
    int
    このオブジェクトと指定されたオブジェクトの順序を比較します。
    boolean
    オブジェクトが同じかどうかを判定します。
    long
    内部管理しているオブジェクトの生成時刻を返します。
    int
    ハッシュコードを返します。
    boolean
    オブジェクトの寿命がきたかどうかを返します。
    このオブジェクトの内部表現を返します。

    クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

    clone, finalize, getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait
  • コンストラクタの詳細

    • TimeStampObject

      public TimeStampObject(Object obj, int limit)
      コンストラクター。
      パラメータ:
      obj - 管理するオブジェクト
      limit - オブジェクトの寿命(秒)
      例外:
      IllegalArgumentException - TimeStampObject のインスタンスに、NULL はセットできません。
      変更履歴:
      8.4.2.2 (2023/03/17) ハッシュコード求めに、java.util.Objects#hash を使用します。
  • メソッドの詳細

    • getTimeStamp

      public long getTimeStamp()
      内部管理しているオブジェクトの生成時刻を返します。
      戻り値:
      生成時刻(ms)
    • isTimeOver

      public boolean isTimeOver()
      オブジェクトの寿命がきたかどうかを返します。
      戻り値:
      寿命判定(true:寿命/false:まだ使える)
    • equals

      public boolean equals(Object obj)
      オブジェクトが同じかどうかを判定します。 内部オブジェクトの equals() メソッドと、作成時刻の両方を判断します。 内部オブジェクトの equals() が同じでも、作成時刻が異なると、 false を返します。これは、全く同一オブジェクトを管理する場合でも、 タイムスタンプを差し替える事で、異なるオブジェクトとして 認識させるということです。
      オーバーライド:
      equals クラス内 Object
      パラメータ:
      obj - オブジェクト
      戻り値:
      true:同じ/false:異なる。
      変更履歴:
      8.4.2.2 (2023/03/17) ハッシュコード求めに対応した、equals に変更します。
    • hashCode

      public int hashCode()
      ハッシュコードを返します。 ここで返すのは、自分自身のハッシュコードではなく、 内部管理のオブジェクトのハッシュコードです。 hashcode = (int)((timeStamp)&(Integer.MAX_VALUE))^(obj.hashCode()) hcode = Objects.hash( objStr, Long.valueOf( timeStamp ) ); この計算式は、変更される可能性があります。
      オーバーライド:
      hashCode クラス内 Object
      戻り値:
      内部管理のオブジェクトのハッシュコード
    • compareTo

      public int compareTo(TimeStampObject other)
      このオブジェクトと指定されたオブジェクトの順序を比較します。 このオブジェクトが指定されたオブジェクトより小さい場合は負の整数、 等しい場合はゼロ、大きい場合は正の整数を返します。
      定義:
      compareTo インタフェース内 Comparable<TimeStampObject>
      パラメータ:
      other - TimeStampObject オブジェクト
      戻り値:
      順序比較の値
      例外:
      ClassCastException - 指定されたオブジェクトがキャストできない場合。
      関連項目:
    • toString

      public String toString()
      このオブジェクトの内部表現を返します。
      オーバーライド:
      toString クラス内 Object
      戻り値:
      オブジェクトの内部表現文字列
      変更履歴:
      5.5.7.2 (2012/10/09) HybsDateUtil を利用するように修正します。
      このメソッドは、nullを返しません