クラス EnumType<T extends Comparable<T>>
java.lang.Object
org.opengion.fukurou.util.EnumType<T>
- 型パラメータ:
T
- 型オブジェクト
EnumType.java は、共通的に使用される 文字型選択フィールドを簡素化するクラスです。
JDK5.0 より導入された enum に類似の機能を提供しますが、内部的により特化した
機能を提供します。
具体的には、デバッグ情報の簡易出力や、文字列入力時の包含関係チェック、
デフォルト値(初期値)の登録などです。
初期値には、String,int,boolean の3タイプが指定できます。
- 導入されたバージョン:
- JDK5.0,
-
コンストラクタの概要
コンストラクタ -
メソッドの概要
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コンストラクタの詳細
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EnumType
タイトルと初期値を指定して構築する コンストラクター nval メソッドを使用する場合に、利用します。- パラメータ:
title
- タイトルval
- 初期値
-
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メソッドの詳細
-
append
キーとその説明(メッセージ)を追加します。 内部キャッシュ(Map)に追加します。 通常のメソッド名なら、put か add ですが、return に 自分自身を記述できるため、初期設定(コンストラクタ)+値設定を 連続して記述することが出来る append メソッドにちなんで命名しています。- パラメータ:
key
- キーmsg
- メッセージ- 戻り値:
- 自分自身
-
nval
文字列相当の設定値より、対応する T オブジェクトを返します。 T は、インスタンス作成時に、new EnumType<T> で指定するオブジェクトです。 引数の文字列は、 String.valueOf( T ) で得られる文字列です。 引数が、null か、長さゼロの文字列の場合は、コンストラクタで指定した 初期値が返されます。 T に Boolean や Integer を指定している場合は、アンボクシング機能により、 boolean や int に自動的にキャストされます。- パラメータ:
strKey
- 文字列相当の設定値- 戻り値:
- strKeyに対応するオブジェクト
- 例外:
IllegalArgumentException
- 引数がMapに存在しなかった場合(nullはOK)
-
getDefault
初期値を返します。 T に Boolean や Integer を指定している場合は、アンボクシング機能により、 boolean や int に自動的にキャストされます。- 戻り値:
- 初期値オブジェクト
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contains
設定した T が存在しているかどうかを返します。 内部に値を取り込んだ後で使用する、存在チェックです。 通常、nval で 取り込んだ後は、チェック不要です。 引数が null の場合は、false を返します。- パラメータ:
key
- T 設定した Tオブジェクト- 戻り値:
- 存在する:true / 存在しない:false
-
toString
内部の文字列表現を返します。
-