クラス Process_DBFileout
java.lang.Object
org.opengion.fukurou.process.AbstractProcess
org.opengion.fukurou.process.Process_DBFileout
- すべての実装されたインタフェース:
ChainProcess
,HybsProcess
Process_DBFileout は、SELECT文 を指定し データベースの値を抜き出して、
個々のファイルにセーブする、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
上流(プロセスチェインのデータは上流から下流へと渡されます。)から
受け取った LineModel を元に、1行単位に、SELECT文を実行します。
上流のカラムを、[カラム]変数で使用できます。
また、セーブするファイル名、更新日付等も、都度、更新可能です。
データベース接続先等は、ParamProcess のサブクラス(Process_DBParam)に
設定された接続(Connection)を使用します。
引数文字列中にスペースを含む場合は、ダブルコーテーション("") で括って下さい。
引数文字列の 『=』 の前後には、スペースは挟めません。必ず、-key=value の様に
繋げてください。
SQL文には、{@DATE.YMDH}等のシステム変数が使用できます。
- 変更履歴:
- 6.4.8.3 (2016/07/15) 新規作成。
- 形式サンプル:
- Process_DBFileout -dbid=DBGE -insertTable=GE41 [ -dbid=DB接続ID ] : -dbid=DBGE (例: Process_DBParam の -configFile で指定する DBConfig.xml ファイルで規定) [ -select=検索SQL文 ] : -select="SELECT * FROM GE41 WHERE SYSTEM_ID = [SYSTEM_ID] AND CLM = [CLM]" [ -selectFile=登録SQLファイル ] : -selectFile=select.sql : -select や -selectFile が指定されない場合は、エラーです。 [ -select_XXXX=固定値 ] : -select_SYSTEM_ID=GE SQL文中の{@XXXX}文字列を指定の固定値で置き換えます。 WHERE SYSTEM_ID='{@SYSTEM_ID}' ⇒ WHERE SYSTEM_ID='GE' [ -const_XXXX=固定値 ] : -const_FGJ=1 LineModel のキー(const_ に続く文字列)の値に、固定値を設定します。 キーが異なれば、複数のカラム名を指定できます。 [ -addHeader=ヘッダー ] : -addHeader="CREATE OR REPLACE " [ -addFooter=フッター ] : -addFooter="/\nSHOW ERROR;" [ -outFile=出力ファイル名 ] : -outFile=[NAME].sql [ -append=[false/true] ] : 出力ファイルを、追記する(true)か新規作成する(false)か。 [ -sep=セパレータ文字 ] : 各カラムを区切る文字列(初期値:TAB) [ -useLineCR=[false/true] ] : 各行の最後に、改行文字をつかるかどうか(初期値:true[付ける]) [ -timestamp=更新日付 ] : -timestamp="LAST_DDL_TIME" [ -fetchSize=1000 ] :フェッチする行数(初期値:1000) 6.9.4.1 (2018/04/09) [ -display=[false/true] ] : 結果を標準出力に表示する(true)かしない(false)か(初期値:false[表示しない]) [ -debug=[false/true] ] : デバッグ情報を標準出力に表示する(true)かしない(false)か(初期値:false[表示しない])
- 導入されたバージョン:
- JDK5.0,
-
フィールドの概要
クラスから継承されたフィールド org.opengion.fukurou.process.AbstractProcess
BUFFER_LARGE, BUFFER_MIDDLE, CHAIN_FILE_USAGE, CR, DB_BATCH_SIZE, DB_PARAM_USAGE, PROCESS_PARAM_USAGE, TAB
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コンストラクタの概要
コンストラクタ -
メソッドの概要
クラスから継承されたメソッド org.opengion.fukurou.process.AbstractProcess
getArgument, logging, println, putArgument, putArgument, setLoggerProcess, throwException, throwException, toString
クラスから継承されたメソッド java.lang.Object
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait
インタフェースから継承されたメソッド org.opengion.fukurou.process.HybsProcess
logging, println, putArgument, putArgument, setLoggerProcess
-
コンストラクタの詳細
-
Process_DBFileout
public Process_DBFileout()デフォルトコンストラクター。 このクラスは、動的作成されます。デフォルトコンストラクターで、 super クラスに対して、必要な初期化を行っておきます。
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メソッドの詳細
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init
プロセスの初期化を行います。初めに一度だけ、呼び出されます。 初期処理(ファイルオープン、DBオープン等)に使用します。- 定義:
init
インタフェース内HybsProcess
- パラメータ:
paramProcess
- データベースの接続先情報などを持っているオブジェクト- 変更履歴:
- 6.4.8.3 (2016/07/15) 新規作成。, 6.9.4.1 (2018/04/09) fetchSize 指定を行います。
-
end
プロセスの終了を行います。最後に一度だけ、呼び出されます。 終了処理(ファイルクローズ、DBクローズ等)に使用します。- 定義:
end
インタフェース内HybsProcess
- パラメータ:
isOK
- トータルで、OKだったかどうか[true:成功/false:失敗]- 変更履歴:
- 6.4.8.3 (2016/07/15) 新規作成。
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action
引数の LineModel を処理するメソッドです。 変換処理後の LineModel を返します。 後続処理を行わない場合(データのフィルタリングを行う場合)は、 null データを返します。つまり、null データは、後続処理を行わない フラグの代わりにも使用しています。 なお、変換処理後の LineModel と、オリジナルの LineModel が、 同一か、コピー(クローン)かは、各処理メソッド内で決めています。 ドキュメントに明記されていない場合は、副作用が問題になる場合は、 各処理ごとに自分でコピー(クローン)して下さい。- 定義:
action
インタフェース内ChainProcess
- パラメータ:
data
- オリジナルのLineModel- 戻り値:
- 処理変換後のLineModel
- 変更履歴:
- 6.4.8.3 (2016/07/15) 新規作成。, 6.9.4.1 (2018/04/09) fetchSize 指定を行います。, 6.9.8.0 (2018/05/28) FindBugs:例外的戻り値を無視しているメソッド(mkdirs), 8.5.4.2 (2024/01/12) PMD 7.0.0 ExceptionAsFlowControl 対応
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report
プロセスの処理結果のレポート表現を返します。 処理プログラム名、入力件数、出力件数などの情報です。 この文字列をそのまま、標準出力に出すことで、結果レポートと出来るような 形式で出してください。- 定義:
report
インタフェース内HybsProcess
- 戻り値:
- 処理結果のレポート
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usage
このクラスの使用方法を返します。- 定義:
usage
インタフェース内HybsProcess
- 戻り値:
- このクラスの使用方法
- このメソッドは、nullを返しません
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main
このクラスは、main メソッドから実行できません。- パラメータ:
args
- コマンド引数配列
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