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『SQLコマンド』

ALTER

AUDIT

COMMENT

COMMIT

CREATE

DELETE

DROP

GRANT

INSERT

LOCK

NO AUDIT

RENAME

REVOKE

ROLLBACK

SELECT

UPDATE

VALIDATE

SQL*Plusコマンド

$

/

ACCEPT

APPEND

BREAK

BTITLE

CHANGE

CLEAR

COPY

DESCRIBE

DISCONNECT

EDIT

EXIT

GET

HELP

HOST

INPUT

LIST

NEWPAGE

QUIT

REMARK

RUN

SAVE

SET

SHOW

SPOOL

SQLPLUS

START

TIMING

TTITLE

UNDEFINE

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データの検索

SELECTコマンド

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行の追加

INSERTコマンド

行の更新

UPDATEコマンド

行の削除

DELETEコマンド

トランザクション処理

COMMITコマンド

ROLLBACKコマンド

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比較演算子数

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グループ関数

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データ・ディクショナリ・ビュー

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DESCRIBEコマンド(SQL*Plus)

SQLバッファの編集

SQL*Plusコマンドで、SQLバッファを編集する事が出来ます。

コマンド

説明

A[PPEND] text カレント行の末尾にtext を追加します。
C[HANGE] カレント行の文字を変更する。
例:C/ENP/EMP
CLE[AR] BUFFER SQLバッファをクリアする。
DEL カレント行を削除する。
I[NPUT] カレント行の次の行に文字を追加する。
<RETURN>入力後に、次の文字を入力する。
L[IST] SQLバッファ内の全行をリストする。
L[IST} n SQLバッファ内のn行をリストする。
R[UN] SQLバッファ内のコマンドを表示後、実行する。
/ SQLバッファ内のコマンドを実行する。
n カレント行をn行目にセットする。
n <text string> n行目を<text string>に置き換える。

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環境設定

SETコマンド

SHOWコマンド

システム変数

説明

デフォルト

ECHO{OFF|ON} STARTコマンドを使用してコマンド・ファイル内の実行コマンドを表示させるか否かを指定する。ONにすると、コマンドが表示され、OFFにすると表示されない。 OFF
FEED[BACK] {6|n|OFF|ON} 問い合わせのレコード数が、最低n以上だった場合に、その数を表示する。ONにすると、nは1、OFFにすると、nは0に設定される。 6
NULL text SELECTコマンドの実行結果におけるNULL値を表すtextを設定する。textを入力しないと、NULLの部分は空白として表示される。
SPA[CE] {1|n} 出力データの各列間のスペースを設定する。 1
PAGES[IZE] {14|n} 各ページの行数を指定する。 14
PAU[SE] {OFF|ON|text} 検索データを表示する際に、画面をスクロールする事ができます。ONにすると、データを表示する際、各ページの冒頭で一時停止します。[RETURN]キーを押すとページごとスクロールして表示します。textは停止時に表示するメッセージを指定します。 OFF

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問い合わせ結果の出力

SPOOLコマンド

コマンドファイルの作成

コマンド 用途
@file[.sql] file(コマンドファイル)を実行します。

\@file[.sql]

EDIT [file[.sql]] エディタ(オペレーティングシステム)を使用してfileを編集します。

fileを省略するとSQLバッファを編集します。

GET file[.sql] fileをSQLバッファへロードします。
SAV[E] file[.sql] SQLバッファをfileに保存します。
STA[RT] file[.sql] file(コマンドファイル)を実行します。
!system_command オペレーションシステムのコマンドを実行します。

例)!ls   !vi test.sql    !cd /tmp

SQL*Plusからテキストエディタを使用するには、システム変数の登録が必要です。

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