001/*
002 * Copyright (c) 2009 The openGion Project.
003 *
004 * Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the "License");
005 * you may not use this file except in compliance with the License.
006 * You may obtain a copy of the License at
007 *
008 *     http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
009 *
010 * Unless required by applicable law or agreed to in writing, software
011 * distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,
012 * WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND,
013 * either express or implied. See the License for the specific language
014 * governing permissions and limitations under the License.
015 */
016package org.opengion.fukurou.util;
017
018import java.awt.Rectangle;
019import java.awt.Robot;
020import java.awt.image.BufferedImage;
021import java.awt.AWTException;
022import java.awt.Toolkit;
023import java.awt.datatransfer.Clipboard;
024import java.awt.datatransfer.DataFlavor;
025import java.awt.datatransfer.StringSelection;
026import java.awt.datatransfer.FlavorListener;
027import java.awt.datatransfer.FlavorEvent;
028import java.awt.datatransfer.UnsupportedFlavorException;
029import java.io.IOException;
030import java.io.File;
031import javax.imageio.ImageIO;
032
033import org.opengion.fukurou.system.OgRuntimeException ;         // 6.4.2.0 (2016/01/29)
034
035/**
036 * DisplayCapture.java は、画面イメージをキャプチャして、ファイルに書き出すためのクラスです。
037 *
038 * 基本的な使い方は、main メソッドから立ち上げて、クリップボードの状態を監視します。
039 * クリップボードに、"GUI:画面ID xxxxx.jsp" 形式の文字が書き込まれると、flavorsChanged イベントが
040 * 発生して、画面を、ファイルに書き出す処理が実行されます。
041 * エンジンの機能と連動すれば、画面IDやファイル名をクリップボード経由でこのアプリケーションに
042 * 渡すことで、画面操作を行うだけで、自動的に画面キャプチャを行うことが可能です。
043 *
044 * エンジンでは、jsp/indexc.jsp に、この機能が組み込まれているため、gf\BAT\displayCapture の
045 * DisplayCapture.bat を起動後、アプリケーションを、jsp/indexc.jsp で呼び出せば、自動的に
046 * 画面のキャプチャを開始できます。
047 * キャプチャは、全画面のみですので、IEを最大に広げて操作してください。
048 * また、「Prnt Scrn」ボタンにも対応していますので、操作中やポップアップ等の非自動化の
049 * 画面キャプチャも、手動で取得できます。
050 *
051 * 起動時の引数に応じて、処理を制御することが可能です。
052 *
053 * 書き出すフォルダは、BASE_DIR で指定します。
054 *  すべてのキャプチャ画像は、ベースフォルダ に集約して保存します。
055 *  キャプチャ画像の情報は、出力されるファイル名に反映されます。ファイル名の形式も2種類あり、
056 *  キャプチャ順と、画面ID順が指定できます。
057 *  初期値は、Java起動時のフォルダになります。
058 *
059 * 書き出すファイル名の初期形式は、firstID の設定により異なります。
060 *   firstID を gui に設定した場合
061 *      ベースフォルダでフォルダを作成し、その中に、画面ID_JSPファイル名_連番.画像形式 ファイルを作成します。
062 *      画面ID 単位に、画面のキャプチャを整理、使用したい場合に便利です。
063 *      ファイルのタイムスタンプ(作成時刻)で並び替えを行えば、キャプチャ順に並び替えできます。
064 *   firstID を seq に設定した場合
065 *      ベースフォルダでフォルダを作成し、その中に、連番_画面ID_JSPファイル名.画像形式 ファイルを作成します。
066 *      ファイルは、キャプチャされた順番に、画面IDも混在して作成されます。つまり、ファイル名の順番に
067 *      再生すれば、リンクや他のシステムとの連携などで、画面が行き来しても、作業の順番にキャプチャできて
068 *      いる事になります。
069 *
070 * このクラスは、これらを実現するために利用している、static メソッドをいくつか持っています。
071 *   BufferedImage doCapture()
072 *      画面イメージをキャプチャします。これは、全画面です。
073 *   void saveImage( File saveFile, BufferedImage img, String imgType )
074 *      指定のファイルに、画面イメージを書き出します。
075 *      imgType に、画像の種類(png|gif|jpg)を指定します(初期値:png)。
076 *   String getClipboard()
077 *      現在のクリップボードの値を取り出します。ここでは、文字列のみ取り出すことが可能です。
078 *      このメソッドの特徴的なところは、PrintScreenなどの文字列以外の値をクリップボードにセット
079 *      した場合に、"GUI:PRINT SCREEN.img" という文字列を返すところです。つまり、その場合は、
080 *      全画面のキャプチャが行われるという事です。
081 *   void setClipboard( String txt )
082 *      クリップボードに、文字列をセットします。
083 *
084 * このクラスが実装している FlavorListener は、クリップボードの"値"の更新には追従していません。
085 * 内部の Transferable オブジェクトが変更された場合に、flavorsChanged メソッドが呼び出されます。
086 * つまり、一度セットされた文字型データは、取り出した後、別のTransferable オブジェクトに変更して
087 * おかないと、次の文字列の変更が拾えなくなります。また、この別のTransferableオブジェクトの
088 * 設定で、再び、イベントが発生するので、そのままでは、無限ループになってしまいます。
089 * そこで、少し、トリッキーなのですが、setClipboard( String ) すると、再びイベントが呼び出され
090 * ないように、取得した文字列の先頭が、"GUI:" で始まる場合のみ、再設定するようにしています。
091 *
092 * Usage: java org.opengion.fukurou.util.DisplayCapture
093 *                   [BASE_DIR] [firstID(seq|gui)] [imageFormat(png|gif|jpg)] [startCnt(100)]
094 *
095 *     args[0]  BASE_DIR    : キャプチャファイルをセーブするベースとなるディレクトリ(初期値:起動フォルダ)
096 *     args[1]  firstID     : キャプチャ画像をセーブするファイル方式を指定します(初期値:seq)
097 *                            gui (画面ID_JSPファイル名_連番.画像形式)
098 *                            seq (連番_画面ID_JSPファイル名.画像形式)
099 *     args[2]  imageFormat : 作成するイメージの形式。png|gif|jpg のどれか(初期値:png)
100 *     args[3]  startCnt    : セーブファイル名をユニークにするためのカウント(初期値:100)
101 *
102 * この実装は同期化されません。
103 *
104 * @og.rev 5.1.7.0 (2010/06/01) 新規追加
105 * @og.rev 5.2.1.0 (2010/10/01) 実用性を重視した改修
106 *
107 * @version  5.0
108 * @author   Kazuhiko Hasegawa
109 * @since    JDK6.0,
110 */
111public final class DisplayCapture implements FlavorListener {
112        private static final Clipboard CLIP_BOARD = Toolkit.getDefaultToolkit().getSystemClipboard();
113        private static final Rectangle SCRN_SIZE  = new Rectangle( Toolkit.getDefaultToolkit().getScreenSize() );
114
115        private File    baseDir         = new File(".");                // セーブするベースディレクトリ
116        private String  firstID         = "seq";                                // 保存時のファイル名の形式(seq|gui)
117        private String  imgType         = "png" ;                               // 画像形式(png|gif|jpg)
118        private int             cnt                     = 100;                                  // ユニーク番号(セーブファイル名に付与)
119
120        /**
121         * デフォルトコンストラクター
122         *
123         * @og.rev 8.5.3.2 (2023/10/13) JDK21対応。警告: デフォルトのコンストラクタの使用で、コメントが指定されていません
124         */
125        public DisplayCapture() { super(); }            // これも、自動的に呼ばれるが、空のメソッドを作成すると警告されるので、明示的にしておきます。
126
127        /**
128         * キャプチャファイルをセーブするベースとなるディレクトリを設定します(初期値:java実行フォルダ)。
129         *
130         * クラスの内部的には、Java の実行フォルダ( new File(".") ) が初期値です。
131         *
132         * @param       bsDir   セーブするベースディレクトリ
133         * @throws RuntimeException セーブフォルダが作成できなかった場合
134         */
135        public void setBaseDir( final String bsDir ) {
136                if( bsDir != null && bsDir.length() > 0 ) {
137                        baseDir = new File( bsDir );
138
139                        // ベースフォルダの作成。初期値は起動フォルダなので、必ず存在する(はず)
140                        if( !baseDir.exists() && !baseDir.mkdirs() ) {
141                                final String errMsg = "ERROR:セーブフォルダが作成できませんでした。" + baseDir.getAbsolutePath()  ;
142                                throw new OgRuntimeException( errMsg );
143                        }
144                }
145        }
146
147        /**
148         * キャプチャ画像をセーブするファイル方式を指定します(初期値:seq)。
149         *
150         *    seq (連番_画面ID_JSPファイル名.画像形式)
151         *    gui (画面ID_JSPファイル名_連番.画像形式)
152         *
153         * 初期値は、seq です。
154         *
155         * @param       firstID セーブするファイル方式(seq|gui)
156         * @throws RuntimeException ファイル方式の指定が間違っていた場合
157         */
158        public void setFirstID( final String firstID ) {
159                if( firstID != null ) {
160                        if( firstID.matches( "seq|gui" ) ) {
161                                this.firstID = firstID;
162                        }
163                        else {
164                                final String errMsg = "ERROR:firstID 属性は、(seq|gui)でお願いします。firstID=[" + firstID + "]" ;
165                                throw new OgRuntimeException( errMsg );
166                        }
167                }
168        }
169
170        /**
171         * キャプチャ画像をセーブする画像形式を指定します(初期値:png)。
172         *
173         * キャプチャされたイメージをセーブするときの画像形式を指定できます。
174         * ここでは、png , gif ,jpg を指定できます。
175         *
176         * 初期値は、png 形式です。
177         *
178         * @param       imgType セーブする画像形式(png|gif|jpg)
179         */
180        public void setImageType( final String imgType ) {
181                if( imgType != null && imgType.matches( "png|gif|jpg" ) ) {
182                        this.imgType = imgType;
183                }
184        }
185
186        /**
187         * キャプチャ画像をセーブするファイル名の先頭に付ける連番の開始数(初期値:100)。
188         *
189         * キャプチャされたイメージをセーブするとき、画面IDとJSPファイル名だけでは、前回分を
190         * 上書きしてしまうため、ファイル名の先頭に連番を付与しています。
191         * ここでは、その連番の開始番号を指定できます。
192         *
193         * 初期値は、100 です。
194         *
195         * @param       startCnt        連番の開始数(初期値:100)
196         */
197        public void setStartCnt( final String startCnt ) {
198                if( startCnt != null && startCnt.length() > 0 ) {
199                        cnt = Integer.parseInt( startCnt );
200                }
201        }
202
203        /**
204         * 全画面の画像イメージ(キャプチャ画像)を取得します。
205         *
206         * java.awt.Toolkit で、全画面のスクリーンサイズを取得し、java.awt.Robot の
207         * createScreenCapture( Rectangle ) メソッドで、BufferedImage を取得しています。
208         *
209         * @return      全画面の画像イメージ
210         * @throws RuntimeException AWTException が発生した場合
211         */
212        public static BufferedImage doCapture() {
213                BufferedImage img = null;
214                try {
215                        final Robot robo = new Robot();
216                        img = robo.createScreenCapture( SCRN_SIZE );
217                }
218                catch( final AWTException ex ) {
219                        final String errMsg = "ERROR:画像イメージ(キャプチャ画像)が取得できませんでした。" ;
220                        setClipboard( errMsg );
221                        throw new OgRuntimeException( errMsg,ex );
222                }
223                catch( final Throwable th ) {
224                        final String errMsg = "ERROR:" + th.getLocalizedMessage() ;
225                        setClipboard( errMsg );
226                        throw new OgRuntimeException( errMsg,th );
227                }
228
229                return img;
230        }
231
232        /**
233         * キャプチャ画像をファイルにセーブします。
234         *
235         * ここでは、単純に、引数そのままで、ImageIO.write( BufferedImage,String,File ) しています。
236         * saveFile のディレクトリ存在チェックや、ファイル名の拡張子(png,gif,jpgなど)の修正、
237         * imgType の形式チェックなどは、行っていません。
238         * それらの処理は、事前に、調整しておいてください。
239         *
240         * @param       img     セーブする画像イメージ
241         * @param       imgType セーブする画像形式(png|gif|jpg)
242         * @param       saveFile        セーブする画像ファイルオブジェクト
243         * @throws RuntimeException IOException が発生した場合
244         * @see  javax.imageio.ImageIO#write( java.awt.image.RenderedImage , String , java.io.File )
245         */
246        public static void saveImage( final BufferedImage img , final String imgType , final File saveFile ) {
247                try {
248                        ImageIO.write( img,imgType,saveFile );
249                }
250                catch( final IOException ex ) {
251                        final String errMsg = "ERROR:キャプチャ画像をファイルにセーブできませんでした。" + saveFile.getAbsolutePath()  ;
252                        setClipboard( errMsg );
253                        throw new OgRuntimeException( errMsg,ex );
254                }
255                catch( final Throwable th ) {
256                        final String errMsg = "ERROR:" + th.getLocalizedMessage() ;
257                        setClipboard( errMsg );
258                        throw new OgRuntimeException( errMsg,th );
259                }
260        }
261
262        /**
263         * システムのクリップボードの文字列を取得します。
264         *
265         * Toolkit.getDefaultToolkit().getSystemClipboard() で取得された  Clipboard オブジェクトから
266         * 文字列情報(DataFlavor.stringFlavor)を取得します。
267         * 文字列情報が取得できない場合、(UnsupportedFlavorException が発生した場合) 例えば、
268         * PrntScrn ボタンが押された場合などは、文字列として、"GUI:PRINT SCREEN.img" を返します。
269         * これは、文字列が返せない場合でも、クリップボードに書き込まれたイベントで、全画面のキャプチャを
270         * 取得するための、特殊なコマンドに相当します。
271         *
272         * @return      クリップボードの文字列
273         * @throws RuntimeException IOException が発生した場合
274         * @see  java.awt.datatransfer.Clipboard#getData( DataFlavor )
275         */
276        public static String getClipboard() {
277                String strClip = null;
278
279                // 方法として、Transferable を取得後、getTransferData する事もできる。
280        //      Transferable data = CLIP_BOARD.getContents(null);
281
282                try {
283                        // クリップボードの値を取得
284        //              strClip = (String)data.getTransferData(DataFlavor.stringFlavor);
285                        strClip = (String)CLIP_BOARD.getData( DataFlavor.stringFlavor );
286                }
287                catch( final UnsupportedFlavorException ex ) {
288                        // PrintScreen が押された場合。
289                        strClip = "GUI:PRINT SCREEN.img" ;              // 形式をGUI:画面ID xxxxx.jsp 形式に合わす為
290                }
291                catch( final IOException ex ) {
292                        final String errMsg = "ERROR:クリップボードの値を取得できませんでした。" ;
293                        setClipboard( errMsg );
294                        throw new OgRuntimeException( errMsg,ex );
295                }
296                catch( final Throwable th ) {
297                        final String errMsg = "ERROR:" + th.getLocalizedMessage() ;
298                        setClipboard( errMsg );
299                        throw new OgRuntimeException( errMsg,th );
300                }
301
302                return strClip;
303        }
304
305        /**
306         * システムのクリップボードに文字列を書き込みます。
307         *
308         * システムの Clipboard オブジェクトに、StringSelection を セットします。
309         * 通常であれば、単純に、クリップボード経由でデータのやり取りをするだけの機構ですが、
310         * FlavorListener を実装している関係上、flavorsChanged が発生します。
311         * このイベントについては、#flavorsChanged( FlavorEvent ) を参照ください。
312         *
313         * @param       txt     クリップボードに書き込む文字列
314         * @see  java.awt.datatransfer.StringSelection
315         * @see  java.awt.datatransfer.Clipboard#setContents( Transferable , ClipboardOwner )
316         */
317        public static void setClipboard( final String txt ) {
318                final StringSelection strSel = new StringSelection( txt );
319                CLIP_BOARD.setContents( strSel, null );
320        }
321
322        /**
323         * リスナー対象の Clipboard で使用可能な DataFlavor が変更されたときに呼び出されます。
324         *
325         * これは、FlavorListener の イベントの実装です。
326         * DataFlavor が変更されたときであり、そのデータの内容が書き換えられた場合には、イベントが
327         * 発生しません。
328         * そのため、データを取り出したあとで、Transferable を再セットする処理を行っています。
329         *
330         * クリップボードで使用可能な一連の DataFlavors の変更によるものでない、余分な通知もあります。
331         * さらに、イベントを発生させるために、Transferable をセットする処理( #setClipboard(String) )を
332         * 実行しても、同様にイベントが発生します。
333         *
334         * ここでは、取得したクリップボードの文字列が、"GUI:" の場合のみ処理しています。
335         * これにより、取得後の Transferable の再セット時の文字列は、"GUI:" を削除しています。
336         *
337         * このメソッドでは、画面キャプチャを取得し、クリップボードの文字列から、画面ID とJSPファイル名を
338         * 抜き出し、セーブする一連の処理を行っています。
339         *
340         * @param       fe      イベントソース
341         * @see  java.awt.datatransfer.FlavorListener#flavorsChanged( FlavorEvent )
342         */
343        @Override       // FlavorListener
344        public void flavorsChanged( final FlavorEvent fe )  {
345                final String txt = getClipboard();
346
347                // クリップボードの値をクリアしたときのイベントは、拾わないため。
348                if( txt != null && txt.length() > 0 && txt.startsWith( "GUI:" ) ) {
349                        System.out.println( cnt + ":【" + txt + "】" );
350                        final BufferedImage img = doCapture();
351
352                        final File saveFile = makeSaveFile( txt );
353
354                        saveImage( img,imgType,saveFile );
355
356                        // クリップボードのFlavorを置換します。(Windwosからセットされた時にイベントを発生させるため。)
357                        // 先頭の GUI: を取り除く。イベントの無限ループを防ぐ意味。
358                        setClipboard( txt.substring( 4 ) );
359                }
360        }
361
362        /**
363         * キャプチャ画像を書き出すファイルオブジェクトを作成します。
364         *
365         * 引数は、"GUI:画面ID xxxxx.jsp" 形式を想定した文字列です。
366         *
367         * ファイル名には、2種類あります。
368         *   firstID を seq に設定した場合
369         *      ベースフォルダでフォルダを作成し、その中に、連番_画面ID_JSPファイル名.画像形式 ファイルを作成します。
370         *      ファイルは、キャプチャされた順番に、画面IDも混在して作成されます。つまり、ファイル名の順番に
371         *      再生すれば、リンクや他のシステムとの連携などで、画面が行き来しても、作業の順番にキャプチャできて
372         *      いる事になります。
373         *   firstID を gui に設定した場合
374         *      ベースフォルダでフォルダを作成し、その中に、画面ID_JSPファイル名_連番.画像形式 ファイルを作成します。
375         *      画面ID 単位に、画面のキャプチャを整理、使用したい場合に便利です。
376         *      ファイルのタイムスタンプ(作成時刻)で並び替えを行えば、キャプチャ順に並び替えできます。
377         *
378         * このメソッドで、フォルダの存在チェック、および、無ければ作成(mkdirs)も行います。
379         *
380         * @param       txt     ファイル名の元となる文字列("GUI:画面ID xxxxx.jsp" 形式)
381         *
382         * @return      書き出すファイルオブジェクト
383         */
384        private File makeSaveFile( final String txt ) {
385                final int spc = txt.indexOf( ' ' );                                                     // "GUI:画面ID xxxxx.jsp" をスペースで分離
386                final String gui = txt.substring( 4,spc );                                      //      画面ID の部分のみ切り出す。
387                final String jsp = txt.substring( spc+1,txt.length()-4 );               //             xxxxx の部分のみ切り出す。
388
389                String saveFile = null;
390                if( "seq".equalsIgnoreCase( firstID ) ) {
391                        saveFile = cnt++ + "_" + gui + "_" + jsp + "." + imgType ;
392                }
393                else if( "gui".equalsIgnoreCase( firstID ) ) {
394                        saveFile = gui + "_" + jsp + "_" + cnt++ + "." + imgType ;
395                }
396                else {          // 5.5.2.6 (2012/05/25) findbugs対応
397                        saveFile = cnt++ + "_" + gui + "_" + jsp + "." + imgType ;              // seqかguiしかないが、経路として、初期値(seq)を設定しておく。
398                }
399
400                final File svf = new File( baseDir,saveFile );
401                // セーブフォルダの作成。
402                final File parent = svf.getParentFile();
403                if( !parent.exists() && !parent.mkdirs() ) {
404                        final String errMsg = "ERROR:セーブフォルダが作成できませんでした。" + parent.getAbsolutePath()  ;
405                        setClipboard( errMsg );
406                        throw new OgRuntimeException( errMsg );
407                }
408
409                // セーブファイルの存在チェック。上書き禁止にしておきます。
410                if( svf.exists() ) {
411                        final String errMsg = "ERROR:セーブファイルがすでに作成されています。" + svf.getAbsolutePath()  ;
412                        setClipboard( errMsg );
413                        throw new OgRuntimeException( errMsg );
414                }
415
416                return svf;
417        }
418
419        /**
420         * DisplayCapture.java は、画面イメージをキャプチャする、メインメソッドです。
421         *
422         * Javaアプリケーションとして実行すると、無限処理に入ります。
423         * 内部的には、flavorsChanged イベント によるクリップボードの監視を行います。
424         * クリップボードに、"GUI:画面ID xxxxx.jsp" 形式の文字が書き込まれると、画面キャプチャを、
425         * ファイルに書き出す処理が実行されます。
426         * 書き出すファイル名の初期形式は、firstID の設定により異なります。
427         *   firstID を seq に設定した場合
428         *      ベースフォルダでフォルダを作成し、その中に、連番_画面ID_JSPファイル名.画像形式 ファイルを作成します。
429         *      ファイルは、キャプチャされた順番に、画面IDも混在して作成されます。つまり、ファイル名の順番に
430         *      再生すれば、リンクや他のシステムとの連携などで、画面が行き来しても、作業の順番にキャプチャできて
431         *      いる事になります。
432         *   firstID を gui に設定した場合
433         *      ベースフォルダでフォルダを作成し、その中に、画面ID_JSPファイル名_連番.画像形式 ファイルを作成します。
434         *      画面ID 単位に、画面のキャプチャを整理、使用したい場合に便利です。
435         *      ファイルのタイムスタンプ(作成時刻)で並び替えを行えば、キャプチャ順に並び替えできます。
436         *
437         * Usage: java org.opengion.fukurou.util.DisplayCapture
438         *                   [BASE_DIR] [firstID(seq|gui)] [imageFormat(png|gif|jpg)] [startCnt(100)]
439         *
440         *     args[0]  BASE_DIR    : キャプチャファイルをセーブするベースとなるディレクトリ(初期値:起動フォルダ)
441         *     args[1]  firstID     : キャプチャ画像をセーブするファイル方式を指定します(初期値:seq)
442         *                            seq (連番_画面ID_JSPファイル名.画像形式)
443         *                            gui (画面ID_JSPファイル名_連番.画像形式)
444         *     args[2]  imageFormat : 作成するイメージの形式。png|gif|jpg のどれか(初期値:png)
445         *     args[3]  startCnt    : セーブファイル名をユニークにするためのカウント(初期値:100)
446         *
447         * @param       args    引数 [BASE_DIR] [firstID(seq|gui)] [imageFormat(png|gif|jpg)] [startCnt(100)]
448         */
449        public static void main( final String[] args ) {
450                System.out.println( "DisplayCapture を起動しました。" );
451
452                final DisplayCapture dispCap = new DisplayCapture();
453
454                if( args.length > 0 ) { dispCap.setBaseDir(   args[0] ); }
455                if( args.length > 1 ) { dispCap.setFirstID(   args[1] ); }
456                if( args.length > 2 ) { dispCap.setImageType( args[2] ); }
457                if( args.length > 3 ) { dispCap.setStartCnt(  args[3] ); }
458
459                // クリップボードの値をクリア(FlavorEvent を起こさせるため)
460//              DisplayCapture.setClipboard( null );
461                setClipboard( null );           // 8.5.4.2 (2024/01/12) PMD 7.0.0 UnnecessaryFullyQualifiedName
462
463                // FlavorListener を登録します。(自分自身のオブジェクト)
464                CLIP_BOARD.addFlavorListener( dispCap );
465
466                // FlavorEvent で処理させるので、ずっとスレッドをSleepさせておけばよい。
467                while( true ) {
468                        // 8.5.4.2 (2024/01/12) PMD 7.0.0 EmptyCatchBlock
469//                      try {
470//                              Thread.sleep( 100000 );
471//                      }
472//                      catch( final InterruptedException ex ) {}
473                        try { Thread.sleep( 100_000 ); } catch( final InterruptedException ignored ) {} // 8.5.4.2 (2024/01/12) PMD 7.0.0 UseUnderscoresInNumericLiterals
474                }
475        }
476}