クラス UserInfoFactory
java.lang.Object
org.opengion.hayabusa.resource.UserInfoFactory
systemId に対応したユーザー情報を作成するファクトリクラスです。
UserInfoオブジェクトは、キャッシュせずに、要求都度、データベースを検索します。
これは、ユーザー登録が、他システムより行われる可能性を考慮している為です。
ユーザーオブジェクトの要求は、基本的にログイン時のみで、その後セッションに
キープされます。
検索するカラムには、必ず、USERID,LANG,NAME,ROLES がこの順番で含まれており、
絞込み条件(?パラメータ)として、SYSTEM_ID,USERID がこの順番で指定される必要があります。
(カラム名は関係ありません。並び順と意味が重要です。)
また、検索順(ORDER BY)は、優先順位の低い順に検索してください。使用するのは、一番最後に
検索された行を使用します。
ユーザーリソースは、RESOURCE_USER_DBID で指定のデータベースから取得します。
未定義の場合は、RESOURCE_DBID から、それも未定義の場合は デフォルトの接続先を
使用します。
SYSTEM_ID='**' は、共通リソースです(ROLESも共通に設定する必要があります。)。
これは、システム間で共通に使用されるリソース情報を登録しておきます。
SYSTEM_ID は、指定のシステムIDと**を検索対象にします。**は、全システム共通の
指定のシステムIDと**と両方存在する場合は、指定のシステムIDが優先されます。
ver4 では、デフォルトロールという考え方がなくなりましたので、画面のロールに、
(*)を明示的に追加し、RWMODE を指定する必要があります。
- 変更履歴:
- 4.0.0.0 (2004/12/31) 新規作成, 8.5.2.0 (2023/07/14) 一部の機能廃止による修正(問合・トラブル 0200010980)
- 機能分類
- リソース管理
- 導入されたバージョン:
- JDK5.0,
-
フィールドの概要
フィールド -
メソッドの概要
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フィールド詳細
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USE_DB_APPLICATION_INFO
コネクションにアプリケーション情報を追記するかどうか指定
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メソッドの詳細
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newInstance
UserInfo オブジェクトを取得します。 UserInfoオブジェクトは、キャッシュせずに、要求都度、データベースを検索します。 これは、ユーザー登録が、他システムより行われる可能性を考慮している為です。 ユーザーオブジェクトの要求は、基本的にログイン時のみで、その後セッションに キープされます。- パラメータ:
userID
- ユーザーIDipAddress
- ログイン端末のIPアドレスroles
- データロール- 戻り値:
- UserInfoオブジェクト
- 変更履歴:
- 3.7.0.4 (2005/03/18) ゲストログイン機能追加, 4.0.0.0 (2007/10/31) ロール指定でのログイン機能追加, 4.3.4.0 (2008/12/01) GE20(ユーザー定数)へ登録するかのフラグへの対応, 4.4.0.0 (2009/08/02) データロール対応, 5.2.0.0 (2010/09/01) LDAP対応, 5.3.6.0 (2011/06/01) GE20の読み込みをUserInfo内に移動, 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(DataRole.java廃止), 8.5.2.0 (2023/07/14) 一部の機能廃止による修正(問合・トラブル 0200010980)
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clear
UserInfoFactoryをクリアします。- 変更履歴:
- 5.2.0.0 (2010/09/01) LDAP対応, 8.5.2.0 (2023/07/14) 一部の機能廃止による修正(問合・トラブル 0200010980)
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