クラス AccessStopFilter
java.lang.Object
org.opengion.hayabusa.filter.AccessStopFilter
- すべての実装されたインタフェース:
Filter
AccessStopFilter は、Filter インターフェースを継承した アクセス制御クラスです。
web.xml で filter 設定することにより、Webアプリケーションへのアクセスを制御できます。
また、SYSTEM ユーザーは、このフィルターを常に通過します。
フィルターに対してweb.xml でパラメータを設定します。
・startTime:停止開始時刻 (初期値:230000)
・stopTime :停止終了時刻 (初期値:070000)
・filename :停止時メッセージ表示ファイル名 (初期値:jsp/custom/stopFile.html)
・passUsers:停止中でもアクセス可能なユーザーID (初期値:SYSTEM,ADMIN)
・addUsers :停止中でもアクセス可能な追加ユーザーID (初期値:null)
【WEB-INF/web.xml】
<filter>
<filter-name>AccessStopFilter</filter-name>
<filter-class>org.opengion.hayabusa.filter.AccessStopFilter</filter-class>
<init-param>
<param-name>startTime</param-name>
<param-value>070000</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>stopTime</param-name>
<param-value>070000</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>filename</param-name>
<param-value>jsp/custom/stopFile.html</param-value>
</init-param>
</filter>
<filter-mapping>
<filter-name>AccessStopFilter</filter-name>
<url-pattern>/jsp/*</url-pattern>
</filter-mapping>
- 機能分類
- フィルター処理
- 導入されたバージョン:
- JDK5.0,
-
コンストラクタの概要
コンストラクタ -
メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明void
destroy()
フィルターの終了処理メソッドです。void
doFilter
(ServletRequest request, ServletResponse response, FilterChain chain) フィルター処理本体のメソッドです。void
init
(FilterConfig filterConfig) フィルターの初期処理メソッドです。static boolean
フィルターの内部状態(強制停止/解除)を取得するメソッドです。static void
setUseFilter
(boolean flag) フィルターの実行/停止を設定するメソッドです。toString()
内部状態を文字列で返します。
-
コンストラクタの詳細
-
AccessStopFilter
public AccessStopFilter()デフォルトコンストラクター- 変更履歴:
- 8.5.3.2 (2023/10/13) JDK21対応。警告: デフォルトのコンストラクタの使用で、コメントが指定されていません
-
-
メソッドの詳細
-
doFilter
public void doFilter(ServletRequest request, ServletResponse response, FilterChain chain) throws IOException, ServletException フィルター処理本体のメソッドです。- 定義:
doFilter
インタフェース内Filter
- パラメータ:
request
- ServletRequestオブジェクトresponse
- ServletResponseオブジェクトchain
- FilterChainオブジェクト- 例外:
IOException
- 入出力エラーが発生した場合、throw されます。ServletException
- サーブレット関係のエラーが発生した場合、throw されます。- 変更履歴:
- 3.1.3.0 (2003/04/10) UTF-8 決め打ちで、stopFile.html を返送する。, 3.1.8.0 (2003/05/16) 文字エンコードが、UTF-8 になっていないのを修正。, 6.2.0.0 (2015/02/27) new BufferedReader … を、FileUtil.getBufferedReader … に変更。, 6.3.1.0 (2015/06/28) nioを使用すると UTF-8とShuft-JISで、エラーになる。, 6.3.8.3 (2015/10/03) フィルターの停止処理。, 6.5.0.1 (2016/10/21) CharacterCodingException は、OgCharacterException に変換する。, 8.5.4.2 (2024/01/12) PMD 7.0.0 CloseResource 対応
-
init
フィルターの初期処理メソッドです。 フィルターに対してweb.xml で初期パラメータを設定します。 ・startTime:停止開始時刻 (初期値:230000) ・stopTime :停止終了時刻 (初期値:070000) ・filename :停止時メッセージ表示ファイル名 (初期値:jsp/custom/stopFile.html) ・passUsers:停止中でもアクセス可能なユーザーID (初期値:SYSTEM,admin) ・addUsers :停止中でもアクセス可能な追加ユーザーID (初期値:null)- 定義:
init
インタフェース内Filter
- パラメータ:
filterConfig
- FilterConfigオブジェクト- 変更履歴:
- 5.7.3.2 (2014/02/28) Tomcat8 対応。getRealPath( "/" ) の互換性のための修正。, 6.2.4.1 (2015/05/22) REAL_PATH 対応。realPath は、HybsSystem経由で、取得する。, 6.3.8.0 (2015/09/11) パラメータの初期値設定と、passUsers、addUsers 属性追加, 7.1.0.0 (2020/01/27) フィルターが実行されているかどうかを、System.setProperty で設定しておきます。
-
destroy
フィルターの終了処理メソッドです。 -
setUseFilter
フィルターの実行/停止を設定するメソッドです。 初期値は、true:実行 です。- パラメータ:
flag
- (true:実行 false:停止)- 変更履歴:
- 4.0.0.0 (2005/01/31) synchronized の廃止, 6.3.8.3 (2015/10/03) フィルターの停止処理。メソッド名変更、引数の意味反転。
-
isUseFilter
フィルターの内部状態(強制停止/解除)を取得するメソッドです。 これは、現在、アクセス制限がどうなっているかという状態ではなく、 強制停止されているかどうかの確認メソッドです。- 戻り値:
- (true:実行 false:停止)
- 変更履歴:
- 4.0.0.0 (2007/11/29) getStopFilter() ⇒ isStopFilter() に変更, 6.3.8.3 (2015/10/03) フィルターの停止処理。メソッド名変更、戻り値の意味反転。
-
toString
内部状態を文字列で返します。
-