パッケージ org.opengion.hayabusa.db

インタフェース DBType

既知の実装クラスのリスト:
AbstractDBType, DBType_ALL, DBType_CRYPT, DBType_DATE, DBType_DD, DBType_HMS, DBType_K, DBType_KX, DBType_R, DBType_S9, DBType_SHA, DBType_X, DBType_X9, DBType_XH, DBType_XK, DBType_XL, DBType_XLU9, DBType_XU, DBType_XU9, DBType_YM, DBType_YM01, DBType_YM31, DBType_YMD, DBType_YMDH

public interface DBType
データベースのカラム属性のうち、静的論理属性を規定する情報を保持しているオブジェクトです。 このインターフェースを実装したクラスは、カラムの名前、ラベル、桁数、 種類(文字、数字、日付)やタイプ(全角、半角、大文字、小文字)の情報を 持っています。さらに、そのカラムの表示方法(CellRenderer)や、 編集方法(CellEditor)を静的に割り当てる事が可能です。 これらは、カラムの静的情報であって、そのカラムに対する値を保持したり 各アプリケーション毎に変更される情報は持っていません。すべての画面で 同一の情報を保持しています。 データを登録する場合の最低限の整合性チェックは、このクラスを用いて 行います。 チェック方法は、種類やタイプで異なりますが、それらはこのインターフェース を実装したサブクラス毎に異なります。
機能分類
データ属性
導入されたバージョン:
JDK5.0,
  • フィールドの概要

    フィールド
    修飾子とタイプ
    フィールド
    説明
    static final String
    初期タイプ
  • メソッドの概要

    修飾子とタイプ
    メソッド
    説明
    そのDBTypeのデフォルトの値(物理的初期設定値)を返します。
    NATIVEの型の識別コードを返します。
    valueAction(String action, String oldValue, String newValue)
    action で指定されたコマンドを実行して、値の変換を行います。
    String引数の文字列を+1した文字列を返します。
    valueAdd(String value, String add)
    String引数の文字列に、第2引数に指定の文字列(数字、日付等)を加算して返します。
    valueCheck(String key, String value, int sizeX, int sizeY, String typeParam, boolean isStrict)
    データが登録可能かどうかをチェックします。
    valueFill(String value, int sizeX, int sizeY, String encode)
    文字タイプに応じた方法で固定長に変換した文字列を返します。
    エディターで編集されたデータを登録する場合に、データそのものを 変換して、実登録データを作成します。
  • フィールド詳細

  • メソッドの詳細

    • getNativeType

      NATIVEの型の識別コードを返します。
      戻り値:
      NATIVEの型の識別コード(DBType で規定)
      関連項目:
      変更履歴:
      3.5.4.7 (2004/02/06) 新規作成, 4.1.1.2 (2008/02/28) Enum型(fukurou.model.NativeType)に変更
    • valueFill

      String valueFill(String value, int sizeX, int sizeY, String encode)
      文字タイプに応じた方法で固定長に変換した文字列を返します。 例えば、全角なら全角スペースで、数字タイプならゼロ埋めします。
      パラメータ:
      value - FILL埋めする文字列
      sizeX - 整数部分の文字列の長さ
      sizeY - 小数部分の文字列の長さ
      encode - 固定長で変換する文字エンコード
      戻り値:
      FILL埋めした新しい文字列
      変更履歴:
      3.5.4.5 (2004/01/23) エンコード指定に変更します。
    • getDefault

      そのDBTypeのデフォルトの値(物理的初期設定値)を返します。 一般に、文字列の場合は、ゼロストリング"" 数字の場合は "0" です。
      戻り値:
      物理的初期設定値
    • valueAdd

      String引数の文字列を+1した文字列を返します。 これは、英字の場合(A,B,C など)は、B,C,D のように、最終桁の文字コードを +1 します。 文字列が数字タイプの場合は、数字に変換して、+1 します。(桁上がりもあり) 混在タイプの場合は、最後の桁だけを確認して +1します。 引数が null の場合と、ゼロ文字列("")の場合は、物理的初期設定値(String getDefault()) の値を返します。
      パラメータ:
      value - String引数
      戻り値:
      引数の文字列を+1した文字列。
    • valueAdd

      String valueAdd(String value, String add)
      String引数の文字列に、第2引数に指定の文字列(数字、日付等)を加算して返します。 これは、valueAdd( String ) と本質的には同じ動きをしますが、任意の文字列を加算する ため、主として、数字系や日付系の DBType にのみ実装します。 実装がない場合は、UnsupportedOperationException を throw します。 第2引数 が、null の場合は、+1 する valueAdd( String )が呼ばれます。 これは、将来的には、valueAdd( String ) を無くすことを意味します。
      パラメータ:
      value - String引数
      add - 加算する文字列(null の場合は、従来と同じ、+1 します。)
      戻り値:
      引数の文字列第2引数に指定の文字列(数字、日付等)を加算した文字列。
      例外:
      UnsupportedOperationException - 実装が存在しない場合
      変更履歴:
      5.6.0.3 (2012/01/24) ADD に、引数の値を加算する機能を追加します。
    • valueSet

      エディターで編集されたデータを登録する場合に、データそのものを 変換して、実登録データを作成します。 例えば、大文字のみのフィールドなら、大文字化します。 実登録データの作成は、DBType オブジェクトを利用しますので、 これと CellEditor とがアンマッチの場合は、うまくデータ変換 されない可能性がありますので、注意願います。
      パラメータ:
      value - (一般に編集データとして登録されたデータ)
      戻り値:
      修正後の文字列(一般にデータベースに登録するデータ)
    • valueAction

      String valueAction(String action, String oldValue, String newValue)
      action で指定されたコマンドを実行して、値の変換を行います。 oldValue(旧データ)は、元のDBTableModelに設定されていた値です。通常は、 この値を使用してカラム毎に変換を行います。newValue(新データ)は、引数で 指定された新しい値です。この値には、パラメータを指定して変換方法を 制御することも可能です。 指定のアクションがカラムで処理できない場合は、エラーになります。
      パラメータ:
      action - アクションコマンド
      oldValue - 入力データ(旧データ)
      newValue - 入力データ(新データ)
      戻り値:
      実行後のデータ
    • valueCheck

      ErrorMessage valueCheck(String key, String value, int sizeX, int sizeY, String typeParam, boolean isStrict)
      データが登録可能かどうかをチェックします。 データがエラーの場合は、そのエラー内容を返します。
      パラメータ:
      key - キー
      value - 値
      sizeX - 整数部分の文字列の長さ
      sizeY - 小数部分の文字列の長さ
      typeParam - dbType パラメータ
      isStrict - 厳密にチェックするかどうか [true:する/false:標準的]
      戻り値:
      エラー内容
      変更履歴:
      3.6.0.0 (2004/09/22) dbType パラメータを引数に追加, 5.2.2.0 (2010/11/01) 厳密にチェック(isStrict=true)するフラグを追加