パッケージ org.opengion.fukurou.util

クラス ZipArchive

java.lang.Object
org.opengion.fukurou.util.ZipArchive

public final class ZipArchive extends Object
ZipArchive.java は、ZIPファイルの解凍・圧縮を行うためのUtilクラスです。 zipファイルで、圧縮時のファイルのエンコードを指定できるようにします。 ファイルをZIPにするには、java.util.zipパッケージ を利用するのが一般的です。 ところが、ファイル名にUTF-8文字エンコーディングを利用する為、Windowsの世界では これを取り扱うアプリケーションも少ないため、文字化けして見えてしまいます。 これを解決するには、エンコードが指定できるアーカイバを使用する必要があります。 有名どころでは、ant.jar に含まれる、org.apache.tools.zip と、Apache Commons の org.apache.commons.compress です。 org.apache.tools.zip は、java.util.zip とほぼ同じ扱い方、クラス名が使えるので 既存のアプリケーションを作り変えるには、最適です。 openGion では、アーカイバ専用ということで、org.apache.commons.compress を 採用します。
変更履歴:
6.0.0.0 (2014/04/11) org.apache.commons.compress パッケージの利用(日本語ファイル名対応)
機能分類
ユーティリティ
導入されたバージョン:
JDK5.0,
  • メソッドの概要

    修飾子とタイプ
    メソッド
    説明
    static List<File>
    compress(File[] files, File zipFile)
    引数に指定されたファイル又はフィルダ内に存在するファイルをZIPファイルに圧縮します。
    static List<File>
    compress(File[] files, File zipFile, String encording)
    引数に指定されたファイル又はフィルダ内に存在するファイルをZIPファイルに圧縮します。
    static List<File>
    compress(File dir, File zipFile)
    引数に指定されたファイル又はフィルダ内に存在するファイルをZIPファイルに圧縮します。
    static void
    main(String[] args)
    ファイルの圧縮または解凍を行います。
    static List<File>
    unCompress(File targetPath, File zipFile)
    エンコードに、Windows-31J を指定した、ZIPファイルの解凍処理を行います。
    static List<File>
    unCompress(File targetPath, File zipFile, String encording)
    エンコードを指定した、ZIPファイルの解凍処理を行います。

    クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

    clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
  • メソッドの詳細

    • unCompress

      public static List<File> unCompress(File targetPath, File zipFile)
      エンコードに、Windows-31J を指定した、ZIPファイルの解凍処理を行います。 引数にフォルダ(targetPath)に指定されたZIPファイル(zipFile)を解凍します。 解凍先のファイルが存在する場合でも、上書きされますので注意下さい。
      パラメータ:
      targetPath - 解凍先のフォルダ
      zipFile - 解凍するZIPファイル
      戻り値:
      解凍されたZIPファイルの一覧
      変更履歴:
      5.7.1.2 (2013/12/20) org.apache.commons.compress パッケージの利用(日本語ファイル名対応)
      このメソッドは、nullを返しません
    • unCompress

      public static List<File> unCompress(File targetPath, File zipFile, String encording)
      エンコードを指定した、ZIPファイルの解凍処理を行います。 引数にフォルダ(targetPath)に指定されたZIPファイル(zipFile)を解凍します。 解凍先のファイルが存在する場合でも、上書きされますので注意下さい。 解凍途中のエラーは、エラー出力に出力するだけで、処理は止めません。
      パラメータ:
      targetPath - 解凍先のフォルダ
      zipFile - 解凍するZIPファイル
      encording - ファイルのエンコード(Windows環境では、"Windows-31J" を指定します)
      戻り値:
      解凍されたZIPファイルの一覧
      変更履歴:
      4.1.0.2 (2008/02/01) 新規追加, 4.3.1.1 (2008/08/23) mkdirs の戻り値判定, 4.3.3.3 (2008/10/22) mkdirsする前に存在チェック, 5.1.9.0 (2010/08/01) 更新時刻の設定, 5.7.1.2 (2013/12/20) org.apache.commons.compress パッケージの利用(日本語ファイル名対応), 8.5.4.2 (2024/01/12) PMD 7.0.0 CloseResource 対応
      このメソッドは、nullを返しません
    • compress

      public static List<File> compress(File[] files, File zipFile)
      引数に指定されたファイル又はフィルダ内に存在するファイルをZIPファイルに圧縮します。 圧縮レベルはデフォルトのDEFAULT_COMPRESSIONです。 圧縮ファイルのエントリー情報として本来は、圧縮前後のファイルサイズ、変更日時、CRCを登録する 必要がありますが、ここでは高速化のため、設定していません。(特に圧縮後ファイルサイズの取得は、 非常に不可がかかる。) このため、一部のアーカイバでは正しく解凍できない可能性があります。 既にZIPファイルが存在する場合でも、上書きされますので注意下さい。
      パラメータ:
      files - 圧縮対象のファイル配列
      zipFile - ZIPファイル名
      戻り値:
      ZIPファイルのエントリーファイル名一覧
      変更履歴:
      4.1.0.2 (2008/02/01) 新規追加, 5.7.1.2 (2013/12/20) org.apache.commons.compress パッケージの利用(日本語ファイル名対応)
      このメソッドは、nullを返しません
    • compress

      public static List<File> compress(File dir, File zipFile)
      引数に指定されたファイル又はフィルダ内に存在するファイルをZIPファイルに圧縮します。 圧縮レベルはデフォルトのDEFAULT_COMPRESSIONです。 圧縮ファイルのエントリー情報として本来は、圧縮前後のファイルサイズ、変更日時、CRCを登録する 必要がありますが、ここでは高速化のため、設定していません。(特に圧縮後ファイルサイズの取得は、 非常に不可がかかる。) このため、一部のアーカイバでは正しく解凍できない可能性があります。 既にZIPファイルが存在する場合でも、上書きされますので注意下さい。
      パラメータ:
      dir - 圧縮対象のディレクトリか、ファイル
      zipFile - ZIPファイル名
      戻り値:
      ZIPファイルのエントリーファイル名一覧
      変更履歴:
      5.7.1.2 (2013/12/20) org.apache.commons.compress パッケージの利用(日本語ファイル名対応), 6.3.9.0 (2015/11/06) 1行にまとめる。
      このメソッドは、nullを返しません
    • compress

      public static List<File> compress(File[] files, File zipFile, String encording)
      引数に指定されたファイル又はフィルダ内に存在するファイルをZIPファイルに圧縮します。 圧縮レベルはデフォルトのDEFAULT_COMPRESSIONです。 圧縮ファイルのエントリー情報として本来は、圧縮前後のファイルサイズ、変更日時、CRCを登録する 必要がありますが、ここでは高速化のため、設定していません。(特に圧縮後ファイルサイズの取得は、 非常に不可がかかる。) このため、一部のアーカイバでは正しく解凍できない可能性があります。 既にZIPファイルが存在する場合でも、上書きされますので注意下さい。
      パラメータ:
      files - 圧縮対象のファイル配列
      zipFile - ZIPファイル名
      encording - ファイルのエンコード(Windows環境では、"Windows-31J" を指定します)
      戻り値:
      ZIPファイルのエントリーファイル名一覧
      変更履歴:
      4.1.0.2 (2008/02/01) 新規追加, 5.7.1.2 (2013/12/20) org.apache.commons.compress パッケージの利用(日本語ファイル名対応), 6.3.9.0 (2015/11/06) null になっている可能性があるメソッドの戻り値のnullチェックを追加。
      このメソッドは、nullを返しません
    • main

      public static void main(String[] args)
      ファイルの圧縮または解凍を行います。
      パラメータ:
      args - パラメータ
      変更履歴:
      4.1.0.2 (2008/02/01) 新規追加, 5.9.21.1 (2017/06/12) 結果出力追加 Usage: java org.opengion.fukurou.util.ZipArchive comp|uncomp targetPath zipFileName 第1引数 : comp:圧縮 uncomp:解凍 第2引数 : ZIPファイル名 第3引数 : 圧縮時:圧縮対象のファイル又はフォルダ 解凍時:解凍先のフォルダ