クラス Formatter
java.lang.Object
org.opengion.fukurou.model.Formatter
[PN],[OYA] などの [] で指定されたカラムで表されたフォーマットデータに対して、
DataModel オブジェクトを適用して 各カラムに実データを割り当てるオブジェクトです。
カラム名には、特殊カラム名が使用できます。これは、DataModel に存在しないカラム名
ですが、値を返すことが出来ます。
[KEY.カラム名] : 行番号付きカラム名 [I] : 行番号 [J] : 登録時の件数(1~) 7.3.1.3 (2021/03/09) [ROW.ID] : 行毎のチェックボックスのID [ROW.JSON] : 行毎の全データのJavaScriptオブジェクト形式 { key:val,key:val,... } カラムの前に修飾記号(#,$,!)を付けるとフォーマットを変更できます。 ただし、FormatTextField 系 と FormatTable 系で、出力される形式が異なります。 FormatTextField 系 FormatTable 系 [#カラム名] : TDなしのラベルと入力フィールド ラベルを出力 [$カラム名] : TDなしの入力フィールドのみ レンデラーを出力 [!カラム名] : TDなしの値のみ 値を出力
- 機能分類
- 画面表示
- 導入されたバージョン:
- JDK5.0,
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ネストされたクラスの概要
ネストされたクラス修飾子とタイプクラス説明static interface
引数を3つ取る Function の 関数型インターフェースを定義します。 -
フィールドの概要
フィールド修飾子とタイプフィールド説明static final String
カラムID(連結文字列)行番号の連結文字列を定義 "__"static final int
特殊カラム名の定義: 非表示static final String
テーブル表示のチェックボックスを特定する id の 名称( id は、この名称+行番号) "cb"static final int
6.9.5.0 (2018/04/23) 特殊カラム名の定義: 行番号 [I]static final int
特殊カラム名の定義: [ROW.JSON]static final int
6.9.5.0 (2018/04/23) 特殊カラム名の定義: 行番号 [I] -
コンストラクタの概要
コンストラクタ -
メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明String[]
フォーマットのカラム名配列を返します。int[]
フォーマットのカラム番号配列を返します。getClmParam
(int ad) フォーマットの指定の位置のカラムのパラメータを返します。String[]
フォーマットのカラムのパラメータ配列を返します。String[]
フォーマット配列を返します。getFormatString
(int row) 指定の 行番号に対する、DataModel を元に作成したフォーマット文字列を返します。getFormatString
(int row, String separator) 指定の 行番号に対する、DataModel を元に作成したフォーマット文字列を返します。getFormatString
(int row, String separator, Formatter.TriFunction<String, Character, String, String> triFunc) 指定の 行番号に対する、DataModel を元に作成したフォーマット文字列を返します。getJson
(int row) 行毎の全データのJavaScriptオブジェクト形式 を返します。getLineFormatString
(DataModel<Object> model) 引数の DataModel を元に作成したフォーマット文字列を返します。先のフォーマット情報の[カラム名]を、クエスチョンマークに置き換えたフォーマットを返します。char[]
getType()
タイプ文字列配列を返します。getValue
(int row, int clm) column にあるセルの属性値をStringに変換して返します。
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フィールド詳細
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JOINT_STRING
カラムID(連結文字列)行番号の連結文字列を定義 "__"- 関連項目:
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ROW_ID_KEY
テーブル表示のチェックボックスを特定する id の 名称( id は、この名称+行番号) "cb"- 関連項目:
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SYS_JSON
特殊カラム名の定義: [ROW.JSON]- 関連項目:
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SYS_ROWNUM
6.9.5.0 (2018/04/23) 特殊カラム名の定義: 行番号 [I]- 関連項目:
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SYS_CNT
6.9.5.0 (2018/04/23) 特殊カラム名の定義: 行番号 [I]- 関連項目:
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NO_DISPLAY
特殊カラム名の定義: 非表示- 関連項目:
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コンストラクタの詳細
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Formatter
データモデルとフォーマットを指定してフォーマッターを構築します。- パラメータ:
model
- データモデルfmt
- [カラム名]形式のフォーマットデータ- 変更履歴:
- 6.4.3.4 (2016/03/11) Formatterに新しいコンストラクターを追加する。
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メソッドの詳細
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getValue
column にあるセルの属性値をStringに変換して返します。 ここでは、[KEY.カラム名] , [I] , [J] , [ROW.ID] は同じ値(row)を返します。- パラメータ:
row
- 処理中の行番号clm
- 値が参照されるカラム番号- 戻り値:
- 指定されたセルの値
- 変更履歴:
- 6.4.3.2 (2016/02/19) 値が null の場合は、ゼロ文字列を設定する。, 7.3.1.3 (2021/03/09) [J] で、登録件数(1~) を表現する。
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getFormatString
指定の 行番号に対する、DataModel を元に作成したフォーマット文字列を返します。- パラメータ:
row
- 行番号( [I]フォーマット処理用 )- 戻り値:
- 指定のObject配列を元に作成したフォーマット文字列
- 変更履歴:
- 7.2.9.0 (2020/10/12) type(#,$,!)を考慮した関数型I/F対応
- このメソッドは、nullを返しません
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getFormatString
指定の 行番号に対する、DataModel を元に作成したフォーマット文字列を返します。 データはseparatorで指定された区切り文字で囲まれて返されます。- パラメータ:
row
- 行番号( [I]フォーマット処理用 )separator
- セパレーター- 戻り値:
- 指定のObject配列を元に作成したフォーマット文字列
- 変更履歴:
- 7.2.9.0 (2020/10/12) type(#,$,!)を考慮した関数型I/F対応
- このメソッドは、nullを返しません
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getFormatString
public String getFormatString(int row, String separator, Formatter.TriFunction<String, Character, String, String> triFunc) 指定の 行番号に対する、DataModel を元に作成したフォーマット文字列を返します。 データはseparatorで指定された区切り文字で囲まれて返されます。 ここでは、[KEY.カラム名] , [I] , [J] , [ROW.ID] は同じ値(row)を返します。- パラメータ:
row
- 行番号( [I]フォーマット処理用 )separator
- セパレーターtriFunc
- TriFunction関数- 戻り値:
- 内部のDataModelを元に作成したフォーマット文字列
- 変更履歴:
- 4.3.1.1 (2008/08/23) switch に、default label が存在しないため、追加, 6.4.3.2 (2016/02/19) 値が null の場合は、ゼロ文字列を設定する。, 7.2.9.0 (2020/10/12) type(#,$,!)を考慮した関数型I/F対応, 7.3.1.3 (2021/03/09) [J] で、登録件数(1~) を表現する。, 8.5.5.1 (2024/02/29) switch文にアロー構文を使用
- このメソッドは、nullを返しません
-
getLineFormatString
引数の DataModel を元に作成したフォーマット文字列を返します。 これは、簡易処理で、DataModel オブジェクトは、実質的には、LineModel です。 パッケージの関連から、引数が、DataModel オブジェクトになっています。- パラメータ:
model
- DataModelオブジェクト(実質的には、LineModelオブジェクト)- 戻り値:
- 引数のDataModelを元に作成したフォーマット文字列
- 変更履歴:
- 6.3.2.0 (2015/07/10) LineModelで、Formatter処理できるように、対応します。
- このメソッドは、nullを返しません
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getQueryFormatString
先のフォーマット情報の[カラム名]を、クエスチョンマークに置き換えたフォーマットを返します。 これは、java.sql.PreparedStatement 形式のQuery文字列を合成する場合に使用します。- 戻り値:
- PreparedStatement形式のQuery文字列
- このメソッドは、nullを返しません
-
getClmKeys
フォーマットのカラム名配列を返します。- 戻り値:
- フォーマットのカラム名配列
- このメソッドは、nullを返しません
-
getClmPrms
フォーマットのカラムのパラメータ配列を返します。 [#XXX]、[$XXX]、[!XXX] で、カラムオブジェクトに渡すパラメータを、[$XXX param]形式で 指定できます。param 部分を、カラム配列と関連付けて、返します。 未設定のパラメータは、null が設定されています。- 戻り値:
- フォーマットのパラメータ名配列
- 変更履歴:
- 6.8.3.1 (2017/12/01) [$XXXX param] で、RendererValueのパラメータを動的に変更できます。
- このメソッドは、nullを返しません
-
getClmParam
フォーマットの指定の位置のカラムのパラメータを返します。 [#XXX]、[$XXX]、[!XXX] で、カラムオブジェクトに渡すパラメータを、[$XXX param]形式で 指定できます。param 部分を、カラム番号を指定することで、返します。 未設定のパラメータは、null が設定されています。- パラメータ:
ad
- パラメータのアドレス(カラムと同じ位置)- 戻り値:
- フォーマットのパラメータ
- 変更履歴:
- 6.8.3.1 (2017/12/01) [$XXXX param] で、RendererValueのパラメータを動的に変更できます。
- このメソッドは、nullを返しません
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getClmNos
フォーマットのカラム番号配列を返します。- 戻り値:
- フォーマットのカラム番号配列
- このメソッドは、nullを返しません
-
getFormat
フォーマット配列を返します。- 戻り値:
- フォーマット配列
- このメソッドは、nullを返しません
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getType
タイプ文字列配列を返します。 タイプとは、[XXX] の記述で、[#XXX] は、XXXカラムのラベルを、[$XXX]は、XXXカラムの レンデラーを、[!XXX] は、値のみ取り出す指定を行います。 主に、TextField系のフォーマットとTable系では、意味合いが異なりますので、 ご注意ください。- 戻り値:
- タイプ文字列配列 '#':ラベルのみ '$':レンデラー '!':値のみ その他:通常
- このメソッドは、nullを返しません
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getJson
行毎の全データのJavaScriptオブジェクト形式 を返します。 JavaScriptオブジェクト形式とは、{ key:val,key:val,... }の形式で、 ここでは、内部設定された DataModel のすべてのカラム名をキーに、 引数で渡された 配列を 値として使用します。- パラメータ:
row
- (DataModelの)行番号- 戻り値:
- 指定の行番号に対応する全データのJSON形式データ
- 変更履歴:
- 6.4.3.2 (2016/02/19) 値が null の場合は、ゼロ文字列を設定する。
- このメソッドは、nullを返しません
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