パッケージ org.opengion.fukurou.db

クラス DBSimpleTable

java.lang.Object
org.opengion.fukurou.db.DBSimpleTable

public final class DBSimpleTable extends Object
DBTableModel インターフェースを継承した TableModel の実装クラスです。 sql文を execute( query ) する事により、データベースを検索した結果を DBTableModel に割り当てます。 メソッドを宣言しています DBTableModel インターフェースは、データベースの検索結果(Resultset)をラップする インターフェースとして使用して下さい。
変更履歴:
5.2.2.0 (2010/11/01) パッケージ移動(hayabusa.db ⇒ fukurou.db)
機能分類
DB/Shell制御
導入されたバージョン:
JDK5.0,
  • コンストラクタの概要

    コンストラクタ
    コンストラクタ
    説明
    データ配列のカラム名称配列を指定してオブジェクトを構築します。
  • メソッドの概要

    修飾子とタイプ
    メソッド
    説明
    void
    Insert/Update/Delete 時の PreparedStatement の引数(クエスチョンマーク)制約。
    int
    close(boolean commitFlag)
    DB処理をクロースします。
    int
    execute(String... values)
    データ配列を渡して実際のDB処理を実行します。
    void
    アクセスログ取得の為、ApplicationInfoオブジェクトを設定します。
    void
    データベースの接続先IDを設定します。
    void
    setKeys(String... key)
    登録に使用するカラムキー配列(keys)を登録します。
    void
    Insert/Update/Delete 時の登録するテーブル名。
    void
    Update/Delete 時のキーとなるWHERE 条件のカラム名を設定します。
    void
    Delete 処理の開始を宣言します。
    void
    Insert 処理の開始を宣言します。
    void
    Update 処理の開始を宣言します。

    クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

    clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
  • コンストラクタの詳細

    • DBSimpleTable

      public DBSimpleTable(String[] nm)
      データ配列のカラム名称配列を指定してオブジェクトを構築します。
      パラメータ:
      nm - カラム名称配列
      例外:
      RuntimeException - tbl が null の場合
  • メソッドの詳細

    • setKeys

      public void setKeys(String... key)
      登録に使用するカラムキー配列(keys)を登録します。 引数のkey配列が null の場合は、names と同じカラム名称配列(names)が使用されます。 キー配列(keys)は、一度しか登録できません。また、addConstrain等のメソッド 呼び出しを先に実行すると、カラム名称配列(names)が設定されてしまう為、 その後にこのメソッドを呼び出すとエラーが発生します。
      パラメータ:
      key - 登録カラム名称配列(可変長引数)
      例外:
      RuntimeException - すでに キー配列(keys)が登録済み/作成済みの場合
      関連項目:
    • setTable

      public void setTable(String tbl)
      Insert/Update/Delete 時の登録するテーブル名。
      パラメータ:
      tbl - テーブル名
      例外:
      RuntimeException - tbl が null の場合
    • setConnectionID

      public void setConnectionID(String conn)
      データベースの接続先IDを設定します。
      パラメータ:
      conn - 接続先ID
    • setApplicationInfo

      public void setApplicationInfo(ApplicationInfo appInfo)
      アクセスログ取得の為、ApplicationInfoオブジェクトを設定します。
      パラメータ:
      appInfo - アプリ情報オブジェクト
      変更履歴:
      3.8.7.0 (2006/12/15) 新規追加
    • addConstrain

      public void addConstrain(String key, String val)
      Insert/Update/Delete 時の PreparedStatement の引数(クエスチョンマーク)制約。 制約条件(val)は、そのまま引数に使用されます。通常、? で表される パラメータに、文字長を制限する場合、SUBSTRB( ?,1,100 ) という val 変数を与えます。 また、キー一つに対して、値を複数登録したい場合にも、使用できます。 例えば、NVAL( ?,? ) のような場合、キー一つに値2つを割り当てます。 値配列の並び順は、キー配列(keys)に対する(?の個数)に対応します。 注意:カラム名称配列(names)ではありません。また、先にキー配列(keys)を登録 しておかないと、キー配列登録時にエラーが発生します。 制約条件は、処理するQUERYに対して適用されますので、 key または、val が null の場合は、RuntimeException を Throwします。
      パラメータ:
      key - 制約をかけるキー
      val - 制約条件式
      例外:
      RuntimeException - key または、val が null の場合
      関連項目:
    • setWhere

      public void setWhere(String wh)
      Update/Delete 時のキーとなるWHERE 条件のカラム名を設定します。 通常の WHERE 句の書き方と同じで、カラム配列(names)に対応する設定値(values)の値を 割り当てたい箇所に[カラム名] を記述します。文字列の場合、設定値をセットする ときに、シングルコーテーションを使用しますが、[カラム名]で指定する場合は、 その前後に、(')シングルコーテーションは、不要です。 WHERE条件は、登録に使用するキー配列(keys)に現れない条件で行を特定することがありますので カラム名称配列(names)を元にカラム名のアドレスを求めます。 [カラム名]は、? に置き換えて、PreparedStatement として、実行される形式に変換されます。 例:FGJ='1' and CLM=[CLM] and SYSTEM_ID in ([SYSID],'**')
      パラメータ:
      wh - WHERE条件のカラム名
      例外:
      RuntimeException - [カラム名]がカラム配列(names)に存在しない場合
      変更履歴:
      4.3.4.0 (2008/12/01) キー配列(keys)が未設定(null)の場合は、カラム名称配列(names)を割り当てる, 5.0.2.0 (2009/11/01) バグ修正(keysはデータセットのキーなので、where句のカラムに含まれて入いるわけではない), 6.4.1.2 (2016/01/22) PMD refactoring. where は、null をセットするのではなく、useWhere の設定で判定する。, 6.4.3.4 (2016/03/11) Formatterに新しいコンストラクターを追加する。, 6.9.5.0 (2018/04/23) カラム名が存在しない場合に、Exception を throw するかどうかを指定可能にする。
    • startInsert

      public void startInsert() throws SQLException
      Insert 処理の開始を宣言します。 内部的に、コネクションを接続して、PreparedStatementオブジェクトを作成します。 このメソッドと、close() メソッドは必ずセットで処理してください。
      例外:
      SQLException - Connection のオープンに失敗した場合
      変更履歴:
      3.8.7.0 (2006/12/15) アクセスログ取得の為、ApplicationInfoオブジェクトを設定, 5.1.2.0 (2010/01/01) setObject に ParameterMetaData の getParameterType を渡す。(PostgreSQL対応), 5.3.8.0 (2011/08/01) useParamMetaData を ConnectionFactory経由で取得。(PostgreSQL対応)
    • startUpdate

      public void startUpdate() throws SQLException
      Update 処理の開始を宣言します。 内部的に、コネクションを接続して、PreparedStatementオブジェクトを作成します。 このメソッドと、close() メソッドは必ずセットで処理してください。
      例外:
      SQLException - Connection のオープンに失敗した場合
      変更履歴:
      3.8.7.0 (2006/12/15) アクセスログ取得の為、ApplicationInfoオブジェクトを設定, 5.1.2.0 (2010/01/01) setObject に ParameterMetaData の getParameterType を渡す。(PostgreSQL対応), 5.3.8.0 (2011/08/01) useParamMetaData を ConnectionFactory経由で取得。(PostgreSQL対応)
    • startDelete

      public void startDelete() throws SQLException
      Delete 処理の開始を宣言します。 内部的に、コネクションを接続して、PreparedStatementオブジェクトを作成します。 このメソッドと、close() メソッドは必ずセットで処理してください。
      例外:
      SQLException - Connection のオープンに失敗した場合
      変更履歴:
      3.8.7.0 (2006/12/15) アクセスログ取得の為、ApplicationInfoオブジェクトを設定, 5.1.2.0 (2010/01/01) setObject に ParameterMetaData の getParameterType を渡す。(PostgreSQL対応), 5.3.8.0 (2011/08/01) useParamMetaData を ConnectionFactory経由で取得。(PostgreSQL対応)
    • execute

      public int execute(String... values) throws SQLException
      データ配列を渡して実際のDB処理を実行します。 この処理の前に、startXXXX をコールしておき、INSER,UPDATE,DELETEのどの 処理を行うか、宣言しておく必要があります。 戻り値は、この処理での処理件数です。 最終件数は、close( boolean ) 時に取得します。
      パラメータ:
      values - カラム配列(names)に対応する設定値配列(可変長引数)
      戻り値:
      ここでの処理件数
      例外:
      SQLException - Connection のクロースに失敗した場合
      RuntimeException - Connection DB処理の実行に失敗した場合
      関連項目:
      変更履歴:
      4.0.0.0 (2007/11/28) SQLException をきちんと伝播させます。, 5.1.2.0 (2010/01/01) setObject に ParameterMetaData の getParameterType を渡す。(PostgreSQL対応), 5.3.8.0 (2011/08/01) useParamMetaData 時の setNull 対応(PostgreSQL対応)
    • close

      public int close(boolean commitFlag)
      DB処理をクロースします。 引数には、commit させる場合は、true を、rollback させる場合は、false をセットします。 戻り値は、今まで処理された合計データ件数です。 この処理は、SQLException を内部で RuntimeException に変換している為、catch 節は 不要ですが、必ず finally 節で呼び出してください。そうしないと、リソースリークの 原因になります。
      パラメータ:
      commitFlag - コミットフラグ [true:commitする/false:rollbacする]
      戻り値:
      今までの合計処理件数
      変更履歴:
      5.1.2.0 (2010/01/01) pMeta のクリア